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ブックマーク / karapaia.com (6)

  • 体で愛し合うことができるAIロボットは、人間の良きパートナーになるのだろうか?

    現在、「ハーモニー(Harmony)」というAIを搭載した体で愛し合うことができる最高級ロボットが開発中だ。 およそ1,500,000円(15,000ドル)というシリコン製のくびれとチップを搭載したお人形である。 3兆円と推定される性市場に登場するハーモニーは、オーナーの誕生日を記憶し、シェイクスピアを引用できるようなソフトウェアが搭載されている。 また親密な人間とロボットとの関係を築くための装備もある。開発者のリアルボティクス(Realbotix)社は、ハーモニーを「完璧な伴侶」と宣伝する。 果たして体の交渉ができるAIロボットは、人間の健康面を向上させ、良き伴侶になりうるのだろうか?社会的孤独を軽減できるのだろうか? AIロボットの伴侶が人間の健康を向上させるデータはない しかし『BMJ Sexual & Reproductive Health』に掲載された論文によれば、ロボットが健全

    体で愛し合うことができるAIロボットは、人間の良きパートナーになるのだろうか?
    i-ken
    i-ken 2018/06/10
    最近『デトロイト:ビカム ヒューマン』の影響もあって、改めて人とロボットの共生について考えるように。石黒教授の講義も復習してみる。 https://ishiharaken.com/entry/2015/04/11/162932/
  • キアヌ・リーブスはタイムトラベラー?1200年以上前から存在してる説がネット上でまことしやかに囁かれている件

    キアヌ・リーブスはタイムトラベラー?1200年以上前から存在してる説がネット上でまことしやかに囁かれている件 記事の文にスキップ 映画「マトリックス」シリーズをはじめ数々の大作に出演しているキアヌ・リーブスはいわずと知れたハリウッドスターである。 1964年9月2日生まれ、現在53歳のキアヌはいつ見てもかっこよくてホレボレするわけだが、そこには秘密があるのでは!?なんて話になっている。 というかこれは数年前から噂となっているのだが、「キアヌはタイムトラベラーだ」とか「キアヌは不老不死だ」とかいう陰謀説があるようで、その説は今もなお語り継がれているのである。 1200年以上前からキアヌは生きていた説 その証拠とされているのが、キアヌに激似な人物たちの肖像画である。どんな人物がいるのかというと・・・。 1. フランク王国の国王・カール大帝(742年-814年)。70歳すぎで死去するまで単独の

    キアヌ・リーブスはタイムトラベラー?1200年以上前から存在してる説がネット上でまことしやかに囁かれている件
    i-ken
    i-ken 2017/11/14
    間違いない
  • 宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答

    人類が直面する最大の難問の1つに、地球外生命体はいるかという問いがある。未だに宇宙人との接触がない理由については、これまで多くの説明がなされてきた。 地球外生命の存在可能性が高い一方で、彼らとの接触が皆無であるという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれている。ここではその難問に対する最も説得力に乏しい7つの解答を紹介しよう。 1. 異星人には地球に辿り着くための十分な時間がなかった この画像を大きなサイズで見る フェルミのパラドックスには3つの確たる前提がある。 1) 我々の銀河は132億年というはるか昔から存在していた 2) 知的生命体は銀河の極初期から出現可能である 3) 異星人は天の川を訪問し、植民化し、あらゆる部分を再形成するだけの時間がたっぷりとあった というものだ。そのため、この解答はこれらに対して真っ向から挑戦している。だが、ここにある解答の中では最も考えにくいものだろう。

    宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答
    i-ken
    i-ken 2015/03/08
    こんな事を考えるの大好き。超越者の存在はあっても僕たちの科学はまだまだ認識できないのだろうけど。
  • 実際のところ犬は人間のことをどう思っているのだろう?脳スキャンで明らかになった犬の本音は、「それでも人間を愛してる」。(各国研究)

    実際のところ犬は人間のことをどう思っているのだろう?脳スキャンで明らかになった犬の音は、「それでも人間を愛してる」。(各国研究) 記事の文にスキップ 犬は3万年前から人間の最良のパートナーとして、人と共に暮らしてきた。今日、アメリカ人の半分の家庭が犬を飼っているそうだ。 帰宅するとうれしそうにかけよってきて尻尾を振ったり、膝の上に乗ってきたり、枕を盗んだり、彼らの仕草からは人間への愛が伝わってくる。しかし、言葉を持たない犬たちが、もこもこの頭の中で何を考えているのか知ることはできない。 だが、最新の脳撮像技術により、犬の音を確かめることができるようだ。その結果やはり、犬は人間にとって最良の友であることが明らかとなった。 犬の飼い主には嬉しい報せだ。どうやら犬は私たちを愛してくれていることはもちろん、当の家族として見てくれているようなのだ。研究者たちの努力が、愛情から身の安全まで、人

    実際のところ犬は人間のことをどう思っているのだろう?脳スキャンで明らかになった犬の本音は、「それでも人間を愛してる」。(各国研究)
    i-ken
    i-ken 2014/11/29
    人間の思い込みでなく、科学的に検証を試みてるところが興味深い。
  • 科学者たちが「間違っているから使ってほしくない」と思っている10の科学的用語

    数多くの科学的用語が科学の分野から飛び出して、日常的に使用されるようになった。しかし、徐々にその意味が拡大解釈されたり曲解されたりすることで、来の意味とかけ離れてしまうことも少なくない。海外サイトに、様々な分野の科学者たちが指摘する「間違って使われている科学用語」が紹介されていた。 1.証明(Proof) この画像を大きなサイズで見る 物理学者 シーン・キャロル: 証明(Proof)というのは最も間違われて使われている言葉の一つだろう。通常”証明”という言葉の意味は「ある予想を正しいものにするための論理的手順」だ。しかし一般的な証明の意味は「限り無く正しいと思われる証拠」程度に成り下がってしまった。 2. 理論(Theory) この画像を大きなサイズで見る 天体物理学者 デーブ・ゴールドバーグ: ゴールドバーグは理論という言葉に対する理論を持っている。一般的な人々は「理論(Theory)

    科学者たちが「間違っているから使ってほしくない」と思っている10の科学的用語
  • 団体さん最強。動物たちがひっついて合体すると魂を抜かれそうになる画像

    単体でも十分かわいい動物たちが複数で寄り添ってぎゅってしている画像がまとめられていた。合体されるとパワーが増大するのはロボットやヒーローものに限ったことではないようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15. この画像を大きなサイズで見る ■16. この画像を大きなサイズで見る ■17.

    団体さん最強。動物たちがひっついて合体すると魂を抜かれそうになる画像
    i-ken
    i-ken 2014/05/17
    これもいいですよ→ http://honz.jp/20568
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