今週のHUNTER×HUNTER、とうとう絵が消滅してますけど。 https://t.co/aG7YYKWV23
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タビトラ @tabitora1013 ジムのロッカールームって、70歳前後くらいのおばーちゃんが必ず現在の健康状態とかしゃべってるんだけど、病状がどうとかじゃなくて、「何時間待って何分しゃべってもらえたか」を医者に求めてるの聞いて、そっちじゃねえ感がすごかった。そんなだからますます待ち時間長くなるんやで… 2018-11-10 19:38:15 デコ/ユカリ @ucali7110 @tabitora1013 先生からの説明が丁寧で優しいとついつい病状以外の世間話をしてしまい、先生も聞いてくれて自分のことを話してくれたりする場合もあってそれで待ち時間が長くなる病院もあるようですね。 2018-11-11 04:56:54
りか* @nanahanasakura 我が子の通う小学校でも2月に産休に入る先生がいるそうでやはりここでも「2月に産休入るなんてちょっと責任感なさすぎ、高学年なら行事も大切なのに、2月の宿泊学習行けないなんて担任として信じられない」と言っている保護者たちを目にした。さらに子どもの習い事で近くのお母さんたちが、 2018-11-12 08:54:05 りか* @nanahanasakura 「今月産休に入る先生がいるんだけど、なんでそんな先生担任持たせたのか学校に言おうかと思ってる、うちの小学校産休入る先生が多すぎて困る、子どものこと考えて妊娠してくれればいいのに」など話しているのが聞こえた。こんなんだから教師になりたい人は減るし少子化も進みますね。。。 2018-11-12 08:56:50 りか* @nanahanasakura さらに「先生って産休気軽に取れるんだね、好きな時に妊娠出
普段買う側で使ってるメルカリがなんでこんなに炎上しているのか知りたくなったのでまとめてみました。※法律とかよくわからない素人のまとめなので、間違っていたりしたら内容を直します。
世界的にヒットしているダンス音楽「タキ・タキ・ルンバ(原題Taki Taki)」に、スペイン語で「尻が長崎のように爆発」という歌詞があり、配信するユニバーサルミュージックの日本法人が不適切だと指摘した後に変更されたことがわかった。同社は「アーティストに特段の意図がなかったとはいえ、日本では誤解を招きかねなかった」と説明している。 「タキ・タキ・ルンバ」は、フランス出身の米人気ミュージシャン「DJスネイク」が手がけ、セレーナ・ゴメスなど著名スターも参加。9月下旬に配信されると、米ビルボードのラテンチャートで初登場1位を獲得した。性的な内容も含まれる詞がスペイン語と英語で歌われ、「タキタキ」と韻を踏んで「ナガサキ」「カワサキ」と日本の固有名詞が歌詞に入っていた。 だが、「ナガサキ」のくだりは原爆の被害を軽んじていると受け取れる一節になっていた。日本法人は国内でのプロモーション活動を見合わせ、米
11月8日発売の「週刊文春」が報じた『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のでっち上げ疑惑。 「僕は、信じています」 11月8日夜、自宅に戻ったウッチャンこと内村光良(54)は、本誌の直撃にそう答えた。番組の大看板・ウッチャンも困惑したに違いないが、取材に驚いた様子もなく終始、神妙な面持ちだった。 「週刊文春」が取り上げたのは、5月20日放送の、宮川大輔がラオスの首都・ビエンチャンで「橋祭り」に参加する企画についてだった。祭りは、水上に渡された板を「橋」に見立て、回転する玉などを避けながら自転車で駆け抜ける早さを競うというもの。 番組内では「毎年盛大におこなわれているお祭り」と紹介したが、文春の記事では、「企画は日本側が提案して実現した」という地元関係者の証言が報じられていた。 現地で取材をコーディネートしたM社の社長はこう言う。 「橋祭り自体をでっち上げたということはありません。た
きのう12日で主なゲートが閉鎖され、登山シーズンが終了した樽前山(1041メートル)。今季は、登山道で山岳マラソンと呼ばれる「トレイルランニング」やマウンテンバイクの愛好者の姿が目立った。自然公園法上の規制などはないものの、新たな山の利用の仕方に困惑する登山者は少なくない。関係団体からは安全面、自然保護の観点で危惧する声も出ている。 「とにかくびっくりした。まさか山に自転車で来る人がいるなんて。マラソンする人にも驚いた」 苫小牧市美園町の登山愛好家山口隆征さん(74)は年間30回ほど樽前山に登るが8月にマウンテンバイク、9月にトレイルランニングを見掛けた時は、戸惑いを隠せなかった。登山靴を履き、リュックを背負って一歩ずつ山道を登る従来の登山スタイルとあまりに対照的だったからだ。 山岳関係者によると、同山では、5年ほど前からトレイルランニングを楽しむ人が増え始めた。20~30代ぐらいの男女が
アイルランドの南西沖で9日、強い光とUFOらしき物体が報告された。アイルランドの航空当局が調べている。 現地時間11月9日午前6時47分ごろ、英ブリティッシュ・エアウェイズの操縦士が、シャノン空港の航空管制室に連絡をとった。 操縦士は、同地域で軍事訓練があったかを確認した。「非常に速く動く」何かがあったためだという。 航空管制官は、そのような訓練は実施されていないと答えた。 カナダのモントリオールから英ロンドンのヒースロー空港に向かう航空便に乗っていたこの操縦士は、「とても明るい光」が見え、そして飛行機の左側に物体が現れたと話した。物体はその後、「高速で北に進路を変えた」という。 操縦士は物体はいったい何なのか不思議に思ったものの、衝突してくるようには見えなかったと述べた。 ヴァージン航空の別の操縦士も同様の内容を報告し、隕石か地球大気圏に再突入した物体ではないかと話した。 ヴァージン航空
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