2019年2月3日のブックマーク (3件)

  • 英政府がUFO関連の文書を公開、研究者の情報公開請求に応じる

    英国立公文書館に保管されている、未確認飛行物体(UFO)目撃者によるUFOのスケッチ(2009年8月17日提供、資料写真)。(c)AFP/The National Archives 【7月12日 AFP】英国立公文書館(National Archives)は12日、これまで機密扱いとされてきた未確認飛行物体(UFO)に関する文書25件を公開した。「トニー・ブレア(Tony Blair)首相在任時に首相官邸に行った長々としたUFO政策についての報告」や、公開された文書の中で「英政府で最も奇妙な仕事」と評された英国防省のUFO担当部署の職務内容などが含まれている。 UFO担当部署は2009年に廃止されているが、当時の職員によると「超常現象捜査官らを描いた米ドラマ『Xファイル(X-Files)』のように国内を飛び回って調査にあたる専門的な能力を持つ科学者で編成された最高機密のチーム」というイメー

    英政府がUFO関連の文書を公開、研究者の情報公開請求に応じる
    i-komo
    i-komo 2019/02/03
  • ロシア検察、60年前の「ディアトロフ峠事件」を再調査 雪山で9人怪死の謎(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ロシア検察は1日、1959年に雪深いウラル山脈(Ural Mountains)で9人の登山グループが謎の死を遂げた「ディアトロフ峠事件」を再調査していると明らかにした。 1959年2月1日夜、イーゴリ・ディアトロフ(Igor Dyatlov)氏率いる経験豊富な登山者9人がウラル山脈で死亡した。60年前に起きたこの事件は旧ソ連時代に解決されず、死因について遺族を悩ませているほか、宇宙人説から核実験の失敗説まで、さまざまな臆測を呼んできた。 空からの1週間にわたる捜索の後、放棄され、切り裂かれたテントが発見された。それから、山腹のあちこちで、ひどく傷ついた9人の遺体が見つかった。刑事事件として2月26日に捜査が開始されたが、3か月後に打ち切られた。事件は1970年代まで機密とされていた。当時のソ連の捜査当局は、殺人ではないとして捜査を打ち切ったが、9人の死因についてそれ以上説明

    ロシア検察、60年前の「ディアトロフ峠事件」を再調査 雪山で9人怪死の謎(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2019/02/03
    「謎の精神的な力によって夜にテントから出て殺し合いをさせられた」サバイバー…
  • 無料&インストール不要で手軽に画面内のあらゆるものの長さを計測できるピクセル定規「Ruler」

    自分でウェブサイトを作っていると、「バナーの横幅と文の横幅に差があったり、文字の大きさとアイコンの大きさに差があったりして、なんだかちぐはぐに見える」といったことはよくあります。「Ruler」は無料&インストール不要でお手軽に使える、PC画面上に定規を表示してピクセル単位で長さを測れるツールです。 GitHub - andrijac/ruler: Simple on-screen pixel ruler. https://github.com/andrijac/ruler まずはRulerをダウンロードします。softpediaのRulerのページにアクセスし、「DOWNLOAD NOW」をクリック。 「Softpedia Secure Download(US)」をクリックします。 「OK」をクリックして、ダウンロード開始。 ダウンロードしたファイルを、「Explzh」などを使って解凍し

    無料&インストール不要で手軽に画面内のあらゆるものの長さを計測できるピクセル定規「Ruler」
    i-komo
    i-komo 2019/02/03