2021年6月5日のブックマーク (7件)

  • 「人権と、パンデミック対応の行動制限は矛盾しない」と私が考える理由|星 暁雄(ITジャーナリスト)

    人権の概念には、「他者の人権(公共の福祉)を守る場合に限り、個人の人権が制限される」という考え方が含まれています。この考え方は、必ずしも常識とはなっていないようです。 「人権があるからロックダウンができない」は当か? Twitter上のつぶやき、その他で、次のような趣旨の書き込みを見ることが何回かありました。 「日国憲法は人権を重んじるので、日ではパンデミックでも行動制限(ロックダウン)ができないのではないか?」 これは特定の方の発言そのものではありません。この問題を議論するために書き下した設問です。今回の記事では、この設問について、人権概念と照らし合わせて考えてみたいと思います。 お断りしたいこととして、特定の方の意見を批判する意図はありません。また、ロックダウンやその他の人権の制限に賛成し推進したい訳でもありません。「インターネットと人権」について調べている過程で出会った思考のフ

    「人権と、パンデミック対応の行動制限は矛盾しない」と私が考える理由|星 暁雄(ITジャーナリスト)
    i-komo
    i-komo 2021/06/05
  • 乾電池でわが家は燃えた 被災男性「今も信じられない」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    炎と黒煙が上がる菊地一さんの住宅兼事務所=2020年8月26日、福岡市城南区(菊地さん提供、写真の一部を加工しています) 昨年8月に福岡市で2階建ての住宅兼事務所が全焼した火災が、室内にあった乾電池が他の電池と接触したことにより発火して起きたとみられることが、市消防局などへの取材で分かった。同様の火災は、多くはないものの全国で発生しており、専門機関は「電池同士が接触しないように気を付けて保管してほしい」と呼び掛けている。 【画像】乾電池の誤った保管方法 福岡県警早良署などによると、火災は昨年8月26日午後5時40分ごろに発生し、同市城南区南片江5丁目のマジシャン菊地一さん(53)方を全焼した。当時、菊地さんの息子ら子ども3人が家にいたが、「ドン」という大きな音で火災に気付き、避難して無事だった。 菊地さんが市消防局から開示された火災調査報告書には、発火源は乾電池と記載。出火に至った状況につ

    乾電池でわが家は燃えた 被災男性「今も信じられない」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2021/06/05
    「角型電池」まさかの006P9V! 今どきだと使っている人そんなにいないのでは… 自分は職場のテスタの電池がこれたったりする。同じ面に+-の端子が並んでるので、他の乾電池に比べると危険率が高いのはわかる。
  • ひろゆきが「ベーシックインカムで若者を救え」と語るワケ

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学に進学。在学中に米国のアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、2006年に「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人に。主な著書に『働き方 完全無双』(大和書房)、『論破力』(朝日新書)、『無敵の独学術』『論破王ひろゆきのがんばらないコミュ術』(ともに宝島社)などがある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横

    ひろゆきが「ベーシックインカムで若者を救え」と語るワケ
    i-komo
    i-komo 2021/06/05
    試算…。7万円*1億人で計算すると7兆。これが月額なので12を掛けて84兆(年額)。2021年度の国家予算をググると、過去最大という注釈付きで106兆という数字が出てくる。これをどう判断するかは読み手の問題。
  • Evernoteにタスク管理機能

    メモアプリ「Evernote」に6月3日(米国時間)、タスク管理機能「タスク」が加わった。その日のタスクを一覧表示でき、タスクの期限やリマインダーを設定することも可能だ。 iOS/Android版、Web版、WindowsMac版を最新版にアップデートすれば早期リリース版を利用でき、フィードバックを送れる。 やること一覧をタスクビューで確認したり、タスクと関連したノートをチェックしたり、大切なタスクにはフラグをつけり、Evernoteを開いていないときでも通知を受け取る、といったことが可能だ。 新機能により「Evernote は単に情報を保存するだけの場所から、記憶と達成の両方をサポートするユーザのパートナーに進化する」としている。 関連記事 Evernote、10周年で新ロゴ発表(ゾウは健在) Evernoteが10周年を記念してロゴを新しくした。これまでグレーだったゾウは緑になり、文

    Evernoteにタスク管理機能
    i-komo
    i-komo 2021/06/05
    データを大量に喰わせてて、もう動作が重すぎてカジュアルに使えないので、個人的にはあれこれ余計な新機能増やしてほしくない。webで使えばという話もあるが、ローカルだけに置いておきたいデータもあるし。
  • 「天の川写真コンテスト」の入賞作品10点を紹介しよう

    晴れた夜には、天の川が色とりどりの鮮やかなアーチを描く。 その光景を捉えた写真のコンテスト「天の川フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」が、Capture the Atlasの主催で開催された。 天の川銀河は、望遠鏡がなくても見えるが、夜空を見上げればいつでも見えるというわけではない。 壮観な星空を撮影するには、日の出前や月が沈んだ後など、絶好のタイミングを待つ必要がある。また、都会のビルや人工衛星などによる光害がないことも条件となる。 条件がそろえば、銀河は空にアーチ状に広がる色とりどりの帯となり、まるで夜の虹のように見えるだろう。 旅行写真ブログ「Capture the Atlas」では、「天の川フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」コンテストの一環として、天の川銀河の姿を捉えた25枚の写真が紹介されている。天の川の撮影には、南半球の方が好条件ではあるが、これらの入賞作品はアメリカやスペイ

    「天の川写真コンテスト」の入賞作品10点を紹介しよう
    i-komo
    i-komo 2021/06/05
    何をどうしたらこんな写真が撮れるものなのか…
  • 電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」

    出版社・ひろのぶと株式会社代表。1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。1993年株式会社 電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。2016年退職、「青年失業家」を自称し、ライターとしての活動を開始。2019年、初の著書『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社)を刊行。2020年、出版社・ひろのぶと株式会社を創業。2021年、著作第二弾『会って、話すこと。』(ダイヤモンド社)を上梓。2023年、大学院生・直塚大成に文章術を講義する『「書く力」の教室』(SBクリエイティブ)を刊行。 読みたいことを、書けばいい。 発売3ヵ月で16万部突破。 「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」 そんな「技術」を学ぼうとする人は、出発点から間違っている。もっとシンプルに、あなたが読みたいことを、あなたに向けて書けばいいのだ。

    電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」
    i-komo
    i-komo 2021/06/05
    93年はガチガチの氷河期ではなく、扉がギリギリ少し開いていたという認識。翌年からはもうアウトみたいな。//当時はESなんて洒落た呼び名はなく、普通に履歴書じゃなかったっけ?//8000円の添削バイトに心惹かれる(笑)
  • 全仏棄権の大坂なおみ「うつ病告白」に違和感を感じてしまう理由(水野詩子)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    (文=水野詩子/コラムニスト・ライター) 女子テニス世界2位の大坂なおみ(23=日清品)が大会前の宣言どおり、5月30日に行なわれた全仏オープン1回戦後の記者会見を拒否。その後2回戦の棄権し、うつ病に苦しんでいたことも公表した。 観月あこは悪評だらけ…錦織圭は“第2の船越”にならないか 大坂選手がうつ病であったと公表してからは、厳しい言葉を残していたコメンテーターなども態度を軟化させているが、それでもやはり大坂選手の姿勢に違和感を感じている人も多いようだ。 ■うつ病告白で論点がすり替わった もちろんアスリートが常にプレッシャーと共にあり、否応なき批判にも耐えていることは理解できる。大坂選手の心身の回復を心より望んでいるが、だからこそ彼女が何かを発信すればするほど、彼女のメンタルを追い詰める結果になっていることが皮肉であると思うとともに、哀しくも思う。 筆者は、アスリートの心身に負担をかけ

    全仏棄権の大坂なおみ「うつ病告白」に違和感を感じてしまう理由(水野詩子)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2021/06/05