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2006年10月30日のブックマーク (5件)

  • 2006-10-30

    フランクフルト・ソーセージの煮込み。タマネギ・にんじん・キャベツ・ジャガイモ・トマトをコンソメでコトコト煮て、仕上げにジャガイモとフランクフルト・ソーセージを入れて焦がさないように煮詰める。ほかににんじんとリンゴのサラダ。 10月28日付け朝日新聞社説「教育法 改正案はやはり疑問だ」http://www.asahi.com/paper/editorial20061028.html#syasetu1(以下、「朝日新聞社説」と略記)についての感想。 続きを読む なんか、報道、変じゃねえの、と思っているのは私一人ではないらしい。 続きを読む 国会審議を聴いている。http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm いじめ、自殺、未履修、みんな教育法のせいなのだそうだ。民主・野田議員。頭悪すぎ。会田雄二引くし。成立過程論やるし。こいつのまわりにもトンデモ学者が群

    2006-10-30
  • £20札の肖像がエルガーからアダム・スミスに変更。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    £20札の肖像がエルガーからアダム・スミスに変更。
  • ムーアの法則による創造的破壊 - 池田信夫 blog

    一昨日の「過剰の経済学」という記事には、予想外に多くの反響があったので、少し続きを書く。この問題は拙著のテーマなので、理論的な詳細に興味のある読者は、を読んでください。 情報処理デバイスの価格が急速に低下し続けると、それ以外のすべての生産要素の相対価格が上がる。つまり他の生産要素で行っている作業をデジタル化するコストが低下する。たとえば動画(NTSC)をデジタル伝送するには270Mbpsの帯域が必要で、当初はデジタル化は不可能だと思われていたが、圧縮技術の進歩によって現在では1Mbpsあれば伝送できるようになった。映像をデジタル伝送・蓄積・再生するコストが圧倒的に低くなったため、アナログ技術のコストが相対的に上がり、コンピュータに代替されたのである。 このように特定の目的のための固有技術をコンピュータのような汎用技術が駆逐する現象は、今に始まったことではない。かつて蒸気機関、鉄道、自

  • Internet Journey--英国人の間で「若者恐怖症」が蔓延――仕返しを恐れ、反社会的行為に注意できない大人が増加

    今週号は、『晴れのち曇り時々嵐!英国の天気 後編』をお届けします!そのほか日英ニュース、ゴシップもお楽しみください。

    Internet Journey--英国人の間で「若者恐怖症」が蔓延――仕返しを恐れ、反社会的行為に注意できない大人が増加
    i-okada
    i-okada 2006/10/30
    10/24 英国人の間で「若者恐怖症」が蔓延
  • 日本だけでなく英国でも「若者恐怖症」が広がっているらしい - YAMDAS現更新履歴

    「英国人の間で「若者恐怖症」が蔓延――仕返しを恐れ、反社会的行為に注意できない大人が増加」という UK Today の記事を読み、こういう傾向は日だけでなかったのかとなんともいえない心持ちになった。 もっとも英国での質問項目は、「14歳の少年グループがバス停を壊そうとしているのを目撃した場合」というなかなかバイオレントな行為が対象なのには注意が必要だが(バス停を破壊って!)。 イギリスは他のヨーロッパ諸国よりも「若者恐怖症」の割合が多いとのことだが、その原因は何なのだろう。同趣旨に調査を行えば、日でも高い割合になるのではないか。日との共通点は何だろう。こういうとき、バカの一つ覚えのように「島国」というのを挙げる議論にはうんざりだが、当方も特に心当たりがあるわけでもない。 正直に書けば、それと同様の心性はワタシの中にも強くあり、この調査を行った団体が指摘するように「責任を子供または大人

    日本だけでなく英国でも「若者恐怖症」が広がっているらしい - YAMDAS現更新履歴