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ブックマーク / japan.zdnet.com (2)

  • 日立ソフト、地理情報システムをSaaS型で提供--地図データの整備が不要

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は4月1日、地理情報システム(GIS)をSaaS型で提供する「GeoMation Netservice」を開始したことを発表した。定期的に更新する地図や航空写真、住所、スポット情報などの空間コンテツとそれを利用する機能、ユーザー企業が保有する業務情報を地図上に取り込む機能を提供する。 提供する空間コンテンツは、定期的にサーバ側で更新しており、ユーザー企業は地図データのメンテナンスが不要であり、導入期間が短い、安価に導入が可能などのメリットを挙げている。連携可能な主な地図コンテンツは、ゼンリンの「ZNET TOWN」、ゼンリンデータコムの「e-map」、ヤフーの「ProAtlas MapExp

    日立ソフト、地理情報システムをSaaS型で提供--地図データの整備が不要
    i-okada
    i-okada 2010/04/04
  • 静岡大、サーバやPCを全面クラウド化--IT投資コスト80%以上削減へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 静岡大学は3月15日、学生や教職員約1万3000人が使用する学内情報基盤システムを全面的にクラウド化し、運用を開始したことを発表した。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とNTT西日静岡支店がシステムを構築している。 国公立大学として、学内に存在するサーバ約850台、業務用端末約700台をクラウド化する初めての事例だという。学内情報システムを全面的にクラウドコンピューティングに移行することで、従来のシステムと比較して2013年度までに消費電力90%以上、IT投資コスト80%以上の削減が可能になるとしている。 静岡大学は2007年からグリーンITや情報セキュリティ管理システム(ISMS)、事業継続計画(BCP)対応、法令順守(コンプラ

    静岡大、サーバやPCを全面クラウド化--IT投資コスト80%以上削減へ
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