2019年5月11日のブックマーク (6件)

  • キッチンリセットにおすすめのスプレーは?わが家の毎日の掃除方法を紹介 | くうかんしんぷるライフ

    ミニマリスト・ブロガー・ライター。 整理収納アドバイザー準1級、元SE。 引っ越しをきっかけに物を減らすことを決意。快適なシンプルライフへの過程を発信しています。

    キッチンリセットにおすすめのスプレーは?わが家の毎日の掃除方法を紹介 | くうかんしんぷるライフ
    i-shiika
    i-shiika 2019/05/11
    確かに、朝すっきりしていると気持ちがいいですね✨中々出来ないので、凄いです(*´ω`*)
  • 「館山、ふれあい野鳥館でふれあいましょう!」:さよなら!、田舎暮らしシリーズ 3、ふれあい野鳥館 - LOHASな暮らし in 館山

    ふれあい野鳥館 皆さん、こんにちは!「引越しまであと21日、引越の見積もりすら取っていない」YOSHIです。 日も、「さよなら、田舎暮らし」企画として、YOSHIが今住んでいるエリアである「洲宮」を紹介したいと思います。 ふれあい野鳥館とは ここに行くべき理由 ①野鳥の森の情報ステーション! ②ジオラマ展示場で遊ぼう! ③イベントに参加しよう! アクセス まとめ ふれあい野鳥館とは ふれあい野鳥館は、館山市の野鳥の森の入口にある施設です。自然に近い状態で再現されたジオラマ展示場の他、野鳥について調べることが出来る野鳥情報コーナー、多目的ホールなどがあります。 ジオラマ展示コーナーでは展示動物がリアルに動いたり、県内唯一の夜の森を再現した「夜の森コーナー」では、ナイトスコープを覗くと森に潜む動物たちを観察することができます。 多目的ホールでは、サシバの渡りを紹介する、映画「房総半島のサシバ

    「館山、ふれあい野鳥館でふれあいましょう!」:さよなら!、田舎暮らしシリーズ 3、ふれあい野鳥館 - LOHASな暮らし in 館山
    i-shiika
    i-shiika 2019/05/11
    引っ越し準備頑張ってくださいね💦
  • お疲れな子供との向き合い方。心がけている事 - ヒビノクラシヲ

    こんにちは サワミです。 中学生になり、学校、部活、塾と、小学生の時とは打って変わって生活がハードになりました。 明らかに、クタクタ過ぎて朝起きれない時もあります。起こしてご飯べて、学校行くまでの数分ソファーでウトウトしていたり。 やはり疲れているなーとは感じます。 これから思春期、多感な時期に入りますよね。 心にも体にも変化も伴いとまどう時期であろうと、親の私も様子を見ながら生活していきたいと思っているところです。 そんなハードな日常ですが、今日は特に大変そうでした。 うまくフォローしていきたいなと実感したので、ちょいと書き出してみたいと思います。 部活での初体験 そんな今日1日のスケジュール 親の気持ちとしては 親から見た中1の感情の変化 心がけていること 人が話たがるチャンスは逃さない 怒らない べさせる 誉める 最後に 部活での初体験 お疲れの日々そんな中です。今日は陸上大会

    お疲れな子供との向き合い方。心がけている事 - ヒビノクラシヲ
    i-shiika
    i-shiika 2019/05/11
    今日は流石に怒ってしまいました(;'∀')サワミさん凄いです✨
  • 無宗教とかいいながら、仏様と神様が好きな日本人の理由。 - ちょろの癒し部屋【スピリチュアルブログ】

    おはようございます。 ちょろです。 先日、「北向き地蔵」というお地蔵様に参拝に行ってきました。 「無病息災」や「家内安全」、「体の悪い病気が無くなる」「縁結び」などのご利益があると言い伝えられているそうです。 人間というのは「人知を越えた何か」を「神様」とか「仏様」の姿を信じて納得しようとしてきました。科学技術が発達してきた今だからこそ、そのような「人間らしさ」というものが必要になって来るのではないでしょうか? 「宗教」と「人の心」というのはかなり関係性が深く、しかも「宗教」というものがあるおかげで今の世界は成り立っている。と思うのです。 北向き地蔵とはなんでしょうか? 北を向いている「地蔵菩薩」です。「地蔵菩薩」とは通常日では親しみを込めて「お地蔵さん」とか「お地蔵様」と呼ばれます。 元々は、子供にも親しみやすい菩薩観音の像を言っていたようです。 大きな菩薩像にお参りするのが普通ですが

    無宗教とかいいながら、仏様と神様が好きな日本人の理由。 - ちょろの癒し部屋【スピリチュアルブログ】
  • 花から花へと渡り歩く乙女心 - チコちゃんに叱られないブログ

    男の中のメルヘンティックというか、お洒落小物やショッピングを楽しむ心みたいなのを女子力というそうだ。これがまた言いえて妙にぴったりする言葉だと思う。 女子力は女子力だからこそ女にありそうだと思うけど、意外や男に対してこそ当てはまる言葉だろうと思う。 男は母という名の母性に守られて社会性の中で男になっていく。男になる勉強するとかしないとかそんなこともなしに、そのまま育って男だから男なんだろうと自分で自分が男だと思うことで男になるのだろう。 父親になるのさえ子供が生まれてから自然と父親にならされるのだ。女は子供を産むことでより強制的に女である母という母性であることを自覚させられもする。 家庭の中にある程度父性の力が働いて男の子を男らしめんとする影響力があるのは当然だろうと思うけど、その父性がプラス面に働いてもマイナス面に働いても母性の方を無意識に選択して育っていくだろうと思う。 なにか曖昧な表

    花から花へと渡り歩く乙女心 - チコちゃんに叱られないブログ
    i-shiika
    i-shiika 2019/05/11
    100万⁉ちょっと山へ行ってこようかしら✨
  • 脱毛の失敗例から脱毛選びを考える | 明日どうするよ