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ブックマーク / objectclub.jp (3)

  • - Ruby による Win32OLE プログラミング

    2001/01/08 石井 勝 はじめに ここでは,Ruby の Win32OLE モジュールの使い方を解説します. Win32OLE モジュールを使えば,こんなときに便利です: データベースのテーブル定義仕様書が Word で提供されている.この Word ファイルを自動的に読み込んで,create table の SQL 文を自動生成したい. プログラムの関数仕様書を Excel ファイルできれいに整形し提出しなければならない.ソースファイルをパースして Excel ファイルを自動生成できないだろうか. テスト仕様書のフォーマットが Excel ファイルのテンプレートとして用意されている.Excel ファイルを直接編集するのはいやなので,普段は XML ファイルを編集し,提出時に Excelファイルとして自動生成したい. 個人的には,開発文書に Excel や Word を使うこと自体

  • - Ruby による Win32OLE プログラミング - Excel プログラミング(初級編)

    You are here: Home » コミュニティ » masarl memorial » homepage3.nifty.com » masarl » article » ruby-win32ole » Ruby による Win32OLE プログラミング - Excel プログラミング(初級編) はじめに ここでは,前のセクションで作成した FileSystemObject クラスを使って Excel ファイルをオープンするプログラムを書いてみましょう.ただオープンするのではなく,読み取り専用で Excel ファイルをオープンするツールを作ってみます. なぜこんなツールを作るのかという理由を少しだけ書いておきましょう.以前かかわった仕事ですが,そのプロジェクトでは開発文書が Excel ファイルとして Unix 上に大量にありました.ところが, Samba 経由で Excel ファイ

  • Javaコーディング標準

    Copyright (c) 2000-2006 Eiwa System Management, Inc. Object Club Kenji Hiranabe 06/04/26 Java (C) Copyright 2000-2006 ( ) hiranabe@esm.co.jp 2000 11 22 2001 2 9 2 2001 2 10 3 2001 2 12 4 2001 2 14 5 2001 3 12 6 2001 3 24 7 2001 8 31 7 2001 10 31 8 2001 11 9 9 2002 11 5 10 2006 4 26 http://www.objectclub.jp/community/codingstandard/CodingStd.doc 1. AS-IS Copyright info@ObjectClub.jp hiranabe@esm.co

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