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ソーシャルメディアは抑えのきかない伝染病と捉えて、多くのブランドは冷静に振る舞っている。しかし、バーガーキング(Burger King)担当のシニアコミュニティマネージャー、カルロス・マティアス氏は、その対処法を知っているという。「鍵は本音を語り、オーディエンスの発言に耳を傾けることだ」。彼の1日を紹介する。 ソーシャルメディアは抑えのきかない伝染病と捉えて、多くのブランドは冷静に振る舞っている。しかし、バーガーキング(Burger King)担当のシニアコミュニティマネージャー、カルロス・マティアス氏は、その対処法を知っているという。 「その鍵は、自身のフィード上で本音を語り、自分のオーディエンスが何を語っているのかを理解するために真剣に耳を傾けることだ」と、このハンバーガーブランドにおけるソーシャルプレゼンスの成長戦略について、彼は米DIGIDAYに語った。 これまでの2年間、マティア
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Abhinav Agrawal氏は、モバイルアプリに関する競合他社情報を提供するSurveyMonkey Intelligenceのバイスプレジデントである。以前はRenzuのCEO兼共同設立者、Social Capitalの客員起業家、Zyngaのゲーム部門VP、Amazonのプロダクトマネージャーを務めていた。彼のTwitterは@agrawal667 Arjun Lall氏はSurveyMonkey Intelligenceの商品部長である。以前はRenzuのCOO兼共同設立者、Social Capitalの客員起業家、Zyngaの商品ディレクター、JamLegendの共同設立者であった。彼のTwitterは@_arjun via Flickr by “Christian Hornick“. Licensed under CC BY-SA 2.0. 意外に思うかもしれないが、最も中毒
4本の有料アプリで売上800万円。有料ゲームで4年間生き抜いてきた個人開発者が語る、AppStoreで有料アプリを売るコツ。 有料のゲームアプリをつくって暮らしている、「Q-cumber Factory」さんにお話を聞きました。 ※株式会社PUMO 取締役 竹下功一さん(左)、Q-cumber Factory 佐藤徹志さん(右) 有料ゲームアプリについて。 「Q-cumber Factory」について教えてください。 佐藤: ゲームアプリをつくっている、個人デベロッパーです。過去に出したアプリは4本、すべて有料です。事務所のボロアパートで作業しています。 ※すべてiOSアプリのみ。 「有料アプリ」だけで生計を立てているのは、スゴイですね。 佐藤: まあ、これがちょっと厳しいんですよねぇ。独身での実家暮らしだから、なんとか続けられている感じです。これまでの貯金を崩しつつも。 アプリの累計売上
いよいよ来週6月1日発売となります。すでにお友達や会社の皆さんから予約したよ!といっていただきありがたい限りです。表紙はアイロンビーズクリエイターのヌン氏に作成いただきました。かわいい! スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書 作者: 川畑雄補,丸山弘詩,荻野博章 出版社/メーカー: マイナビ出版 発売日: 2016/05/31 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 法人の方、複数冊購入の方はAmazonが一時的な売り切れ多いので紀伊国屋などもご利用ください。 スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書 / 丸山弘詩 - 紀伊國屋書店ウェブストア これはどんな本? アプリ開発者やディレクター、プロデューサーおよび、マーケティング担当者向けの、アプリの制作運用マーケティングがまるっと分かる本です。また、アプリをこれから作ってみたい学生さんやアプリのハ
【インタビュー】サイバーエージェント備前光隆氏に聞く、アプリマーケティングのトレンド…既存ユーザーを重視するリテンション広告に脚光 スマートフォンのプロモーションにおいて、様々な手法が開発される中、既存ユーザーの継続利用や、休眠・離脱ユーザーの復帰を促すリテンション広告が注目を集めている。今回、リテンション広告が注目される背景や、リテンション広告の特徴についてサイバーエージェント<4751>アドテクスタジオのプロダクト責任者である備前光隆氏に話を聞いた。 ――:よろしくお願いいたします。スマートフォンアプリのプロモーション手法を見ると、非常に多様化・複雑化しているように見えます。以前はリワード広告やアドネットワークを組み合わせた半ば”定型化された”やり方がありました。最近のアプリマーケティング動向をどうご覧になっていますか。 おっしゃるように、事前登録やインフィード広告、動画広告、テレビC
無料にしたら売上も大きく上昇。バーチャル実験室アプリ「BEAKER」は高校生だった開発者の「化学って難しい」から生まれた。 ネットで話題になっていた、化学の実験ができるアプリ「BEAKER(ビーカー)」の開発者さんに、メールインタビューをしてみました。 簡単にリーさんの自己紹介をお願いします。THIXという会社のCEOをやっています、Li Yang(リー・ヤン)です。2011年に上海で起業して、今はニューヨークで活動しています。年齢は24歳です。 「BEAKER」をつくった経緯をおしえてくれますか?2011年に「CHEMIST」というアプリを開発したのが、「BEAKER」のはじまりでした。なので「CHEMIST」をつくった経緯をお話しします。 キッカケは高校で習った「化学」でした。「化学」という科目って、いかんせん難しく感じませんか? というか、僕はもっと実験がしたかったんですよ。 そこで
InstapaperやOvercastを作った個人開発者マルコさんが、最近になってOvercastに広告をつけた経緯をブログやPodcastで話してた。 Overcast trying ads, dark theme now free この人はおそらくツール系では世界一有名な個人iOS開発者だけど、いろいろな試行錯誤をブログやPodcastでシェアしてくれてて昔からすごく参考になってる。 最近の経緯も興味深くて、OvercastというPodcastアプリのマネタイズ方法の試行錯誤をシェアしてる。最初は、まずは無料で試せて、すべての機能を有効にするには5ドルの買いきり課金から始まってた。これは一般的なやり方だ。 しかし、初年度は順調だったが、だんだんと収益が下がってきて、買いきりモデルの限界を感じてきたそうな。 その後、Podcast市場が盛り上がってきたのをうけ、まずは一気にユーザ数を増や
詳細 ファンタジスタドール ガールズロワイヤル(ガルロワ) 事前登録時期は2013年7月頃。 昔ながらのメールアドレスによる事前登録でした。 今から見ると古かしいですが当時はメールアドレスでの事前登録は全盛期でした。 上記スクショの公式サイトを含めて僕1人で開発・運用していました。 余談ですが公式HPのHTMLにAAを埋め込むのは僕がやったことですw 登録されたメールアドレスに対して事前登録の特典(確か水着ささら)のシリアルコードを配布するというシステムだったと思います。 メールフォームのシステムは ビートレンド というサービスを使っていました。 月額1万円という安価でメールフォームの設置とメール配信ができてよかったです。数万件のメールも一瞬で送れて当時すごかったと記憶しています。 各ユーザごとに同一報酬だけど異なるシリアルコードを生成したいという要件があって、事前登録した人数分のシリアル
はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標
− はじめに − みなさん、ハッピーハロウィン。 最近Web系やアプリ系でにわかに流行りつつあるらしいですプッシュ通知。 画面端にぴょこっと出てくるやつです。 PCでも多いですが、スマフォで爆発的に広がったかなと思います。 良いプッシュ通知もあれば、クソゴミ宣伝通知埋め即アプリアンインストールみたいなプッシュ通知もあるよねという話をします。 − プッシュ通知地獄 − このプッシュ通知とかいう機能は最近流行しつつあり、スマフォOSやブラウザの機能を使って「ブログ更新されましたよ〜」とか「新商品出ましたよ〜」と通知を出すサービスやアプリが増えつつあります。 しかしどうでしょう。 ひとたびニュースアプリをインストールすれば興味のないニュースが通知され、ファッションアプリをインストールすれば男の僕に女性物の新作が通知されてきます。 このままでは、よくわからない一度アクセスしただけのブログのプッシュ
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