4本の有料アプリで売上800万円。有料ゲームで4年間生き抜いてきた個人開発者が語る、AppStoreで有料アプリを売るコツ。 有料のゲームアプリをつくって暮らしている、「Q-cumber Factory」さんにお話を聞きました。 ※株式会社PUMO 取締役 竹下功一さん(左)、Q-cumber Factory 佐藤徹志さん(右) 有料ゲームアプリについて。 「Q-cumber Factory」について教えてください。 佐藤: ゲームアプリをつくっている、個人デベロッパーです。過去に出したアプリは4本、すべて有料です。事務所のボロアパートで作業しています。 ※すべてiOSアプリのみ。 「有料アプリ」だけで生計を立てているのは、スゴイですね。 佐藤: まあ、これがちょっと厳しいんですよねぇ。独身での実家暮らしだから、なんとか続けられている感じです。これまでの貯金を崩しつつも。 アプリの累計売上
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