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2016年10月31日のブックマーク (6件)

  • 「井深さんは最期までAIBOを応援してくれた」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその最終回(1回目、2回目、3回目、4回目)。 聞き手は日経ビジネスの宗

    「井深さんは最期までAIBOを応援してくれた」
  • 「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその3回目。(前2回へのリンク⇒「1回目」「2回目」) 聞き手は日経ビジ

    「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」
    i196
    i196 2016/10/31
    コンサルの金を決裁してたなら共同責任じゃねぇか
  • 「そしてソニーはロボット開発をやめた」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその2回目(1回目はこちら)。 聞き手は日経ビジネスの宗像誠之 土井利忠

    「そしてソニーはロボット開発をやめた」
  • 「時代遅れという批判の中でAIBOは生まれた」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその第1回。 聞き手は日経ビジネスの宗像誠之。 土井利忠(どい・としただ

    「時代遅れという批判の中でAIBOは生まれた」
    i196
    i196 2016/10/31
    ここまでの記事読むと、SONYは出井さんで間違っちゃったんだなぁ
  • オレの愛したソニー

    「井深さんは最期までAIBOを応援してくれた」 AIBOやQRIOといったロボット開発などの責任者を務めた土井利忠氏。同氏の分析はさらに深いところに到達し、出井氏の劣等感を生みだした背景には、技術者を優遇し過ぎる“創業期のソニーの病理”が存在すると喝破した。 2016.06.17 「サッカー日本代表もソニー経営を取り入れた」 AIBOやQRIOといったロボット開発の責任者を務めた土井利忠氏。2004年に米国出張した際、ソニーの設立趣意書にある「自由闊達」な経営が、米国で注目されていることを知る。米国型合理的経営を追求して失ったソニーの強みを、… 2016.06.16 「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」 AIBOやQRIOといったロボット開発の責任者を務めた土井利忠氏。2003年のソニーショックの約2年前から、うつ病の社員が急増し始めたと証言する。その原因は、出井さんの部下への過剰な

    オレの愛したソニー
  • 電車で化粧させてよおおおお

    毎日仕事でくたくたで睡眠不足でぎりぎりに朝起きて遅刻するーーーと焦りながら電車に乗ってるから電車で化粧しないと会社に間に合わないんだよー。粉とか飛ばさないからさああああ。 電車内で平気で化粧をする女性が増えた。と怒ってる方を以前テレビで見たことあるけどさ、もし当に増えてるならそれは働く女性が増えた分増えてるだけなんじゃないかと思ってるよ、私は! 「ビジネスマナー」として「女性の化粧は社会人のマナーです」「ナチュラルメイクを心がけましょう」「過剰なメイクはNGです」「相手に不快感をあたえないよう最低限の身だしなみと化粧を」って 人のすっぴん顔で不快感持つ人間がどうなの!?って思っちゃうけど今のところこれが常識として根付いてるじゃん。 何のメイクも施さない女のすっぴんは清潔感がないらしいじゃない。天然美人以外はさあ。ブスなんてそれこそ化粧くらいしないと許されないじゃん。 化粧なんて毎日毎日め

    電車で化粧させてよおおおお