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2019年2月12日のブックマーク (2件)

  • アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! 去年の6月にインターンとして入社し、2月より正式に社員として迎えていただくことになりました、かなきゃんです(@kanacan) 。 ここまでどんな道のりだったか振り返ってみようと思います。 何してた人? まず、入社前の私ですが、「アイドルと某携帯キャリアの販売員」というちょっと変わった二足のワラジを履いていました。 小さい頃からの夢だったアイドルの活動をしながら、生活の為とはいえど実はこれまた夢だった携帯の販売員をしてました。 アイドルとして掲げた夢を追いつつ、販売員としても、やるからには貢献したい一心で誰よりも売って誰よりもお客さんから感謝される販売員を目指していました。 そんな努力が報われて、アイドルとしてやりたかった夢を叶えたタイミングと、全国3,000人の販売員の中から売上成績1位を2年連続で達成したタイミングとが重なり、次なる夢を考えるようになりました。 私は主にタ

    アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog
  • 親「保育園増やして!」→国「子連れ出勤を支援します」 希望と政策のすれ違いを嘆く風刺漫画が話題に

    2016年に、はてな匿名ダイアリーのエントリ「保育園落ちた日死ね!!!」が話題になって以来、くすぶり続ける待機児童問題(関連記事)。その後政府も対策を打ち出してはいるものの、どこかピントがズレていないか――そう指摘する風刺漫画が話題を呼んでいます。 風刺とはいえデフォルメ描写が過剰なところもあるが、政府の意向が子育て世代の親にこう映っているともいえる 作者はTwitterユーザーの野井湧水(@noynoyes)さん。保育園の入所不承諾通知を受けた主婦を主人公に、その不満を描いています。「子どもを預けられなければ働けない……政府は働く女性を応援するのではないのか?」と怒りの声を上げると、戯画化された政府が「STOP! 少子化」のうちわを掲げて登場。子育て世代のためにがんばっていると主張します。 では、具体的にどう応援してくれるのかと問うと、回答は「幼児教育の無償化」で、しかも財源は増税。主

    親「保育園増やして!」→国「子連れ出勤を支援します」 希望と政策のすれ違いを嘆く風刺漫画が話題に
    i196
    i196 2019/02/12
    今まで散々放置してきたので今後も改善の見込みは無いと思ってる