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2022年6月22日のブックマーク (2件)

  • 株式会社ファインド・シー:新ドコモグループの挑戦:社員の自律的キャリアを支援する人材開発のあり方 [講演レポート] | 日本の人事部「HRカンファレンス」

    田中威津馬さんが人事なら、ドコモのキャリア自律は変わる!ファインド・シーは2002年の設立から20年を迎えた少数精鋭企業だ。ビジョンとして掲げるのは一人ひとりがあるべき基(型)を備えながら、自分の意思や個性を発揮しながら働き、生きていくことで実現される「型破りができる社会」だ。個と組織の課題に対して、妥協せずに変革を促せるようなベストの企画と提案を行っていく、という信念を貫いている。顧客に寄り添った組織開発のプロフェッショナルとして、主にマネジメント層向けに1on1や、ミドルシニア社員へのキャリア自律支援といった数々のサービスを提供。NTTドコモや東京海上日動火災保険ほか、大手企業への導入実績も数多い。 講演冒頭で江口氏は、今回の講演に込めた思いを述べた。 「田中さんとは現場エンジニアの時からの関係で、この人こそ変革人材だ!と思っていました。それがまさかの人材開発担当課長に就任。これはド

    株式会社ファインド・シー:新ドコモグループの挑戦:社員の自律的キャリアを支援する人材開発のあり方 [講演レポート] | 日本の人事部「HRカンファレンス」
    i196
    i196 2022/06/22
  • 「けしからんと言われても困る」、ドコモの井伊社長の主張に垣間見える制度の矛盾

    総務省がここ数年で打ち出してきた数々の施策により、消費者は携帯電話会社を簡単に乗り換えられるようになった。以前のように契約期間を気にする必要はなく、解約金なしでやめられる。他社への同番移行(MNP)にも手数料がかからない。便利になったとつくづく感じるが、「ポートイン(転入)偏重」「一括1円販売」「転売ヤー」など新たな問題も生まれている。 2019年10月施行の改正電気通信事業法は抜け穴を徹底的にふさぐ厳しいものだったにもかかわらず、結局は以前と同様、モグラたたきの状態が続く。「懲りない」と言えばそうなのだが、「やり過ぎた」と振り返る有識者もいる。改正法の施行からそろそろ3年を迎えるタイミングで根から検証し直してはどうだろうか。 一括1円販売は「けしからん」 このような考えを強くしたのは、日経クロステックでNTTドコモの井伊基之社長にインタビューしてからだ。冒頭の問題も携帯大手がポートイン

    「けしからんと言われても困る」、ドコモの井伊社長の主張に垣間見える制度の矛盾