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ブックマーク / www.security.gs (1)

  • WebメールのHTTP通信の危険性 | Security.GS Magazine

    日から開始されたドコモwebメールを触ってみたが、パスワードを送信する一瞬だけSSL通信を使うものの、ログイン画面や、ログイン後のウェブメールの画面では一切SSL通信が使われておらず、公衆ネットワークやプロキシ接続環境で閲覧した場合は、メール文が流出する可能性があることに気付いた。 ドコモwebメールで注意が必要なのは、設定によっては普段ドコモの携帯電話で送受信しているiモードメールも、ドコモwebメールで閲覧できるため、携帯での送受信メールが流出するのと同義だということ。 また、ドコモwebメールのベースとなっているgooメールやYahoo!メール、Hotmailなどもログイン以外はSSL通信を行っていない。Gmailでは常時SSL通信を行う設定を確認できた。 ちなみに、盗聴やプロキシ接続などで通信を傍受された場合、下記のような事象でメールを読みやすく取得できる。 【認証時はSSL通

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