上質なデザインに凝縮されたハイスペック スマートフォン『Xperia™ GX』 | テクノロジー＆プロダクツ | 知る・楽しむ | My Sony Club | ソニー
0.05mm単位まで徹底的にこだわってつくりあげた、GXの象徴ともいえるアークライン。ゆるやかに弧を描き、独特のフォルムをつくりだすアーク形状。美しい曲線で構成され、ゆるやかなラウンドと六角形状のボディで手にフィットするデザイン。質感を追求し、上質な美しさを放つ白と黒のボディカラー。この薄く小さなボディには、妥協しないデザイナーの思いが込められています。 Xperia™ GXは、かつてXperia™ arc SO-01Cで採用されていた、背面が湾曲し、弧を描くようなアーク形状を取り入れています。4.6インチのディスプレイにもかかわらず、薄く、美しいデザインはどのようにして生まれたのか、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の担当デザイナーである杉山と、金田に聞きました。 杉山：GXでは4.6インチのHD液晶を搭載しますので、縦も横も従来モデルより大きくなります。そこで画面が大きくなって
αcafe web マンスリーフォトコン連動 撮りかた講座 vol.1 | My Sony Club | ソニー
駅をおりて最初に向かったのは、前から気になっていたアンティークショップ。お店に入ったら、まず自分のお気に入りのアンティークを探してみましょう。わたしが選んだのは、窓辺のキラキラ。自然光がたっぷり入ってくる窓際は、それだけで絵になりますね。かわいいと思ったら、タテでもヨコでも、斜めでもいいから撮ってみてください。カメラの設定や構図がどうとか難しく考えないで、好きなものを画面いっぱいに入れましょう。 ショップのディスプレイは、お店の人がとてもこだわって並べているので、素直に撮ってみましょう。アンティークの本の上に、キラキラ輝くシルバーのキャンドル消しが置かれていたので、そのまま切り取ってみました（下の写真）。お気に入りは、この壁のディスプレイ（右の写真）。切り抜きの重なり具合が「かっこいい！」と思ったので、その雰囲気を出すように、斜めから狙いました。
“サクサク・エクスペリエンス”が生み出す「手放せなくなる」感覚 “Sony Tablet”(ソニータブレット) | My Sony Club | ソニー
キーボードをなくしたノートパソコンのようにも見える“タブレットデバイス”は、画面に直接触れて操作する新しい形のコンピューターです。ボディはキーボードがないぶんシンプルかつ軽量で持ち運びやすく、大きな画面で動画を再生したり、ウェブサイトやメールをチェックしたりすることもできるなど、いつも身近において、ノートパソコンに匹敵する体験を味わうことができます。 “Sony Tablet”はタブレット端末の持ち運びやすさと画面に触れるという直感的な操作、そしてネットワークを通じたほかの機器とのつながりを大切にし、“普段着”の感覚で使えるコンピューターを目指しました。拡張性の高いAndroid(TM)を採用。アプリケーション（“アプリ”）を追加することで機能や使い勝手を自由にカスタマイズできます。“Sony Tablet”は全体的にサクサクとした軽快な動作を体験して頂くことを大切にしており、ソニーが独自
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テクノロジーを突き詰めて生まれた遊びかた ～次世代携帯型エンタテインメントシステム PlayStation(R)Vita ～ | My Sony Club | ソニー