昨日から話題となっているコンテンツプラットフォーム「note」。私は本日になってその存在を知りました。 ベテラン編集者が手がける「note」は個人の発信とコミュニケーション、課金までをワンストップで実現する | TechCrunch Japan 「note」は音楽や映像、写真やテキストなどをクリエーターが簡単に発信できる個人向けのメディアプラットフォームです。 配信方法は無料公開、有料での販売が選べるようです。 note ビジネス利用時の注意点 note 面白そうだな。やってみようかな? と考えていたところ、Twitter経由で以下の情報が流れてきました。 note で物を売っている場合は、以下の情報の開示請求を避けられないようです。 noteで物売ってる人は名前、住所、電話番号の開示請求が来たら拒否できるのか、拒否したらどうなるのかが気になったので消費者庁に問い合わせてみました。 Q:
![noteで物売るなら法令で 名前、住所、電話番号の開示が必要です | PLUS1WORLD.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4d4de457580c50f326b04cc3bcc80511b89a127/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fplus1world.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F04%2Fnote-law-0002.jpg)