2015年9月21日のブックマーク (3件)

  • NHK朝ドラ「まれ」にイラッとする人の目線

    「あまちゃん」をまねたところで土台は無理な話。いつまでも「あまちゃん」の幻を追っていてもロクなことはない。「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」に対抗し、やたら「まんで」を盛り込み、ここにきて「しっぱいおっぱい世界一」を押しまくっているが、一向に流行る気配なし。そんな小手先を真似ても視聴者にはバレバレだ。 それよりも女性の一生を「地道にコツコツ」見せるのが朝ドラ来のあるべき姿のはず。ウケばかりを狙わないで、まずは筋をきちんと描くこと。柱がちゃんと通っていないから、ストーリーも人物もブレブレになるのだ。いかにも伏線のように見せかけておきながら、その後、そのエピソードは放置したままで、回収されずじまい。なかったようにされてしまう。 ストーリーがとっちらかっていて、毎日、見ているのに、あの話、どうなった? と疑問だらけ。その「?」の数だけ視聴者をイラッとさせるのだ。そもそも、まれが能登に来てから2

    NHK朝ドラ「まれ」にイラッとする人の目線
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    i559jp 2015/09/21
    エピソードがいちいち中途半端なのがよくない。
  • 安保法反対、これからも 運動は日常の中へ:朝日新聞デジタル

    抗議のなか、法律はできた。それでも、自分たちで考え、声をあげた人たちは動き続ける。国会前から日常へと舞台を移し、「2015年安保」の第2章が始まった。 長崎市の予備校生、森爽さん(19)は20日、模擬試験を受けて過ごした。帰宅後、安保関連法の採決をめぐる国会議員の投票行動の記事をフェイスブックでシェアし、「まじで忘れない。選挙行こうよ!」と書き込んだ。「最近、授業も上の空だったので、そろそろ切り替えないと」と笑う。 都内の学生らで作る「SEALDs(シールズ)」の活動をテレビで見て、「ちょっとでも政治的な発言をすれば『お前、何しよっとや』って言われる街では、ただうらやましかった」。でも、人に託してばかりではいけないと勇気を振り絞り、6月、長崎で仲間と団体を作った。人前に出て話すうち、「政治と生活はこんなに密接なんだと気づき、自分が一番変わった」という。 これからは勉強を優先しつつ、発信は続

    安保法反対、これからも 運動は日常の中へ:朝日新聞デジタル
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    i559jp 2015/09/21
    安保法案自体の必要性は半数以上の人が感じているんじゃなかったっけ?
  • 小中学生の暴力行為、工藤会捜査で激減? 北九州:朝日新聞デジタル

    北九州市立の小中学校で昨年度に確認された暴力行為は294件で、前年度から4割以上減ったことが、文部科学省の児童生徒の問題行動調査で分かった。調査を担った市教委は、スクールサポーター制度の充実などのほか、地元の指定暴力団工藤会に対する県警の格捜査や、その報道も影響したと見ている。 市教委によると、294件の内訳は、対教師暴力38件(小学校6件、中学校32件)、生徒間暴力184件(小7件、中177件)、器物損壊72件(小1件、中71件)。暴力行為の件数は2011年度657件、12年度658件、13年度520件(前年度比2割減)。 暴力行為が激減した要因について、市教委は「スクールサポーターの充実や学校側の暴力行為への対応、生徒との信頼関係の築き方が功を奏した」と説明した。スクールサポーター制度は県警OBが警察署を拠点に管轄の学校を訪問し、いじめや非行の相談に乗るもので、07年度から順次導入。

    小中学生の暴力行為、工藤会捜査で激減? 北九州:朝日新聞デジタル
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    i559jp 2015/09/21
    わかりやすい"抑止力"の話だ。