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  • これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)

    これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)2017.07.26 10:059,776 塚 紺 画期的な新型ロボットと言われるものは数多く世に出てきましたが、実際に「あれにも使えるこれにも使える」と想像を掻き立てられるものはなかなか少ないですよね。犬や人の形をしたものがバランス良く歩いたり走る姿に感動はあれど、機能という面ではまだまだ人型ロボットや犬型ロボットは実用的にはなっていないのが事実。 昆虫や鳥の形を真似たロボットや、バルーン構造のロボットが発明されているのは目的に合わせてフレキシブルかつ性能の高いマシーンを作ることが求められているからです。今回、スタンフォード大学とカリフォルニア大学の研究者たちが科学誌「Science Robotics」に発表したバルーン式ロボットもフレキシブルさと実用性で注目を集めています。 研究者たちによるこちら

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    i7swbg 2017/07/27
    すごいですね。
  • 切断しても再生可能なプラナリアが宇宙に行くと…こうなります

    Image: Junji Morokuma, Allen Discovery Center at Tufts University どっちが頭かわからなくなっちゃった。 宇宙空間は人間を含め動物の体にさまざまな影響を与えることがわかっています。とはいえ、生き物のしっぽが頭になるなんてちょっとやり過ぎじゃないでしょうか。タフツ大学の研究チームが、プラナリアを国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げてみたところ、上の画像みたいになってしまったんです。 といっても、ただ打ち上げただけではありません。そもそもプラナリアには、切断されても切れた部分を再生する性質があり、地球上でも双頭のプラナリアを作り出すことは可能です。じゃあ宇宙空間でも同じように再生されるのか、それとも何か違いがあるのかを確認すべく、今回実験が行なわれたというわけです。 2015年1月10日、数十匹のプラナリアがSpace Xの商

    切断しても再生可能なプラナリアが宇宙に行くと…こうなります
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    i7swbg 2017/06/19
    自分より先にプラナリアが宇宙に行ったか。・・・切断されるのは嫌だけど。
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