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awscliに関するi97506051502のブックマーク (4)

  • AWS CLIで使える認証情報とオプションの設定方法まとめ | DevelopersIO

    西澤です。AWS CLIで複数環境を操作していると、今使っている認証情報が一体何だったのかわからなくなってしまうことはないでしょうか?当たり前のように使いこなしている方も多いのかもしれませんが、情報整理も兼ねて、AWS CLIで利用できる認証情報と一般オプションの設定方法について整理してみたいと思います。 AWS コマンドラインインターフェイス | AWS AWS CLIで利用する認証情報とオプション 今回話題にするのは、AWS CLIで利用する認証情報の設定方法がメインです。具体的には、下記の3つです。 認証情報の要素 access_key secret_key token(一時認証を利用の場合のみ) 合わせて関連する下記の一般オプションも、同時に確認することが可能です。 一般オプションの要素 profile region output これら合計6つの要素の設定方法とその確認方法を以下

    AWS CLIで使える認証情報とオプションの設定方法まとめ | DevelopersIO
  • AWS の API を利用するときに気をつけたい 3 つのポイント | はったりエンジニアの備忘録

    AWS の魅力は API を使ってインフラをコントロールできる点です。インフラだけでなく SQS や DynamoDB といったサービスも API で操作します。ほぼすべてのサービスに API が用意されているので、AWS を使いこなせば使いこなすほど API の利用頻度も上がります。 今回は AWSAPI を利用するときに気をつけたいポイントをまとめてみました。 リトライ処理を入れる AWS に限ったことではありませんが、API リクエストはさまざまな理由で一時的に失敗する可能性があります。クライアント側のネットワークエラーの可能性もありますし、大量のリクエストを送ってサーバ側でスロットリングされているかもしれません。 なので、API リクエストは 一時的な失敗を前提 にリトライ処理を入れましょう(AWS SDK を利用しているのであればリトライ処理は自動的に行われます)。一度失敗

    AWS の API を利用するときに気をつけたい 3 つのポイント | はったりエンジニアの備忘録
  • AWS CLIでよく使いそうなコマンド – OpenGroove

    「よく使いそうな」と言っても、当然自分基準。ちなみにjqは使ってない。--filtersと--queryがあればjqいらないんじゃないかと思い始めた。 ec2インスタンスの操作 インスタンスのステータス取得。--output textオプション付与すると純粋に値のみ取得可能。 $ aws ec2 describe-instances ¥ --instance-ids i-xxxxxxxx ¥ --query 'Reservations[].Instances[].[State.Name]' 特定のNameタグを持つインスタンスのインスタンスIDを取得。 describe-instancesでOKだがdescribe-tagsからでも可。 describe-tagsで取得。 $ aws ec2 describe-tags \ --filters "Name=tag:Name, Values=

  • AWS CLIで任意のタグが設定されていないインスタンスの一覧を取る - 雑記帳(2016-04-08)

    ■ [AWS] AWS CLIで任意のタグが設定されていないインスタンスの一覧を取る 例えば、Nameタグが設定されていないEC2インスタンスのInstanceId一覧を取るには、下記のようにする。 aws ec2 describe-instances --query 'Reservations[].Instances[?!contains(Tags[].Key, `Name`)].InstanceId|[]' これで、AWS Management Consoleの「タグ付けなし」と同じ結果が得られる。

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