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2016年10月8日のブックマーク (7件)

  • 95才母が亡くなったあと、65才高齢ひきこもりは、年金・貯金、生活保護へと移行できるか(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■高齢ひきこもりをもつ高齢化した保護者支援 僕は、貧困支援(「18才以降に格的にPTSDが出現しながらも、行政支援からは離されていく人々」の支援)をいろいろな支援機関とともに行ないながらも、一方では「高齢ひきこもり」の支援は引き続き行なっている。 僕が行なう「高齢ひきこもり支援」とは、「高齢ひきこもりをもつ高齢化した保護者支援」のことで、それは面談支援が大半だ。 現在よく出会うのは、人40才超え、保護者(主として母)75才前後という組み合わせだ。 高齢化のために夫も生存している場合も多いが、夫=男性ジェンダーは、生存していたとしてもほぼ高齢ひきこもり子どものことには関心が向かなくなり、自らの老後生活を淡々と過ごしていることが多い。 母==女性ジェンダーの人々は75才になったとしてもまだ割合とお元気で、かといって体力の衰えも隠せず、40代で相変わらずひきこもり生活を送る子どもを眺めつつ

    95才母が亡くなったあと、65才高齢ひきこもりは、年金・貯金、生活保護へと移行できるか(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 倉橋由美子が読む「ある老人の図書館」 毒舌のリベラル:朝日新聞デジタル

    倉橋由美子さんとは実際にお会いする機会には恵まれなかったが、よく長電話に付き合わされた。「倉橋でしゅ」という優しく可愛い口調で繰り出される長電話の話題には三パターンあって、その一は原因不明の病についてだった。自身が悩まされている奇妙な症状を事細かに説明し、治療法がないと医師に見放されているが、死ぬことはないと明るく報告するのである。症状は悪化しているらしく、それが私に会えない理由だともいうのだが、逐一の報告を聞くうちにそれは倉橋さん自身が考え出した病気で、今度書く新作のネタではないかと疑ってみたりした。話題のその二は倉橋さんに不愉快な思いをさせた人物の批判だった。かなり辛辣(しんらつ)な告発だったが、いつも茶目(ちゃめ)っ気のある復讐(ふくしゅう)の方法を考えていて、その方法が妥当かと私の意見を求めるのだが、答えに困った。話題のその三は折々のスキャンダルやゴシップについての倉橋さんのコメン

    倉橋由美子が読む「ある老人の図書館」 毒舌のリベラル:朝日新聞デジタル
  • 読書猿というブログを書くときに考えていること

    あまり無いことだけど、少し前に「読書猿というブログをやっている」と自己紹介することがあった。 続いて、このブログがどういうものなのか、手短に説明することになった。 正直、このブログのスタイルや取り扱っている内容は、目指してこうなったものではない。 したくないことやできないこと、ああはなりたくないなと思ったこと等を取り除いていって残ったのがこんなもの、という消極的な成り立ちによるので、軸のようなものがない。つまり一言でこうだというのが難しい。 それで結局「とてもささやかな灌漑工事を、スコップと手作業でやっているようなもの」とよく分からないことを言ってお茶を濁した。 「灌漑工事」というイメージは、子供の頃、雨が降るとやっていた、土の上にできた水たまりに取り付いて、手と指で溝を掘り、溝と溝をつないで、自分が思う場所へ泥水を導いていく遊びを思い出して出てきたもので、個人的過ぎて、あまり伝わったよう

    読書猿というブログを書くときに考えていること
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    iGCN
    iGCN 2016/10/08
    鳥山正博なる人物がよせばいいのに擁護コメントを寄せているけど、調べてみたら立命館大の教授で日本の大学教育終わったなと思わせられると同時に立命館は長谷川豊の出身校でもあり一連の炎上が一周廻った感がある。
  • 吉田豪と玉袋筋太郎 長谷川豊降板騒動を語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。玉袋筋太郎さんとネット記事炎上をきっかけに『バラいろダンディ』などレギュラー番組を降板した長谷川豊さんについて話していました。 (安東弘樹)豪さん、こんにちは! (吉田豪)はい、お願いします! (玉袋筋太郎)いやー、よかったね、豪ちゃん。降板させられなくて。 (吉田豪)ねえ。心配していたんですよ。この番組で安東さん、失言だらけじゃないですか(笑)。 (玉袋筋太郎)気をつけてくださいよ! (吉田豪)相当気を抜いて下ネタ連呼してるし。毎回ハラハラしていますよ。 (安東弘樹)シモでは大丈夫です(笑)。 (吉田豪)シモでは大丈夫ですね。安東さんは基、弱者には噛みつかない人なので。そこは大丈夫ですね。 (玉袋筋太郎)そういうことなんですよ。優しいですからね。 (吉田豪)でも、あれですよね。アサヒ芸能の有名人スキャンダル大賞、次回はもう決定ですね。 アサ

    吉田豪と玉袋筋太郎 長谷川豊降板騒動を語る
  • <人工透析中傷>「自堕落患者」取り締まる健康ポリスの思想 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ブログで人工透析患者を中傷した元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、出演していたテレビ大阪、読売テレビ、TOKYO MXの番組すべてを降板させられました。テレビ大阪は長谷川氏のブログについて「報道番組のキャスターとして不適切な発信だった」と断じています。彼のブログ発言の何が問題だったのか、近年の健康格差の拡大と絡めて解説します。【NPO法人ほっとプラス代表理事・藤田孝典】 長谷川氏のブログは、人工透析患者の中に「自堕落な生活をした自己責任の患者がいる」ので、「自己責任の患者の医療費は保険ではなく自分で負担せよ」と主張する雑なものでした。 誰かの受け売りだったのでしょうか。社会政策の提言とはほど遠い、貧困バッシングと同じ“魔女狩り”のような、極めて不快な文章でした。テレビ各局の判断は当然と思います。 彼は降板後、ブログで謝罪しているようです。しかし相変わらず「日の未来のために、子供

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    iGCN
    iGCN 2016/10/08
    お前それ過労死遺族の前でも同じこと言えんの?