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2017年1月17日のブックマーク (3件)

  • 発達障害の特性をCPUとGPUにたとえて考える。

    Maxしぐれん @Sigureya 発達障害の人がコミュニケーションを取ることで疲れるのを「普通の人はミラーニューロンという他人の考えを推測するGPUを持つが、発達障害にはそれがないのでCPU演算している」という解説をしようと思ったが、これを理解できる人間は多くはないのでダメだった。 「発達障害」でまとめて説明するのは誤解を招く」という話を見たので専門家のマサカリ募集します。 また、GPUは厳密には間違いという話も見ますので「特定の目的に特化した演算装置」と読み替えていただけると幸いです。 Maxしぐれん @Sigureya 昨日の話とは別になるけど、自分の考え方をコンピュータや人工知能のパターンと関連付けて話した時に「でも、あなたはコンピュータじゃない」と言われたことがある。 でも、一定量の情報を記録し外からの入力に応じて出力するのは一つのコンピュータの形だよね。

    発達障害の特性をCPUとGPUにたとえて考える。
  • Jリーガーだった。

    Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕

  • ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

    ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    iGCN
    iGCN 2017/01/17
    英語で書いておけばバレないと思っていたのかな???