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2018年9月10日のブックマーク (4件)

  • Slackでまず初めに連携すべき外部サービスとは?

    国内のビジネスチャットシェアの半分以上を占めるSlack(スラック)。人気の秘密はSlackに連携できるサービスの量です。スラックはおよそ300種類もの連携可能な外部サービスがあります。外部連携アプリの種類は実にさまざまで、仕事をよりスムーズに進められるサービスから、遊び心満載のサービスまで幅広くあります。ここではSlackを使い始めたら最初に連携したいおすすめの外部サービスをご紹介します。 外部サービスと連携した方がいいのはなぜ? ビジネスを円滑に進めるために今や欠かせないビジネスチャットですが、その中でもSlackはさまざまな外部サービスと連携させることで、チャット機能以上の使い勝手の良さをうみだすことができます。 Slackと連携できる外部サービスには、進行中のプロジェクトを共有できるツールやタスク管理ツール、保存しているデータやファイルをどこからでも閲覧できるクラウドストレージやフ

    Slackでまず初めに連携すべき外部サービスとは?
    iGCN
    iGCN 2018/09/10
  • Slackを使って、生活も仕事もハッピーにするためにやっていること|Minako Masubuchi / Artist

    すると様々な方からリアクションをもらえたので、この内容について詳しく書こうと思いました。読んでいただいた方の何かのヒントになったら嬉しいです。さらに、生活の工夫がなぜ必要なのかについて、自分なりに考えてみたかったのです。 自分ひとりのSlackワークスペースを持っていますわたしはフリーランスで働く上で、現状、誰かとチームのような体制で働いてはいないので、自分の仕事環境を気軽に変えてみることが多いです。会社など一緒に働いている人が他にもいる場合、たとえば「これは仕事効率化に良さそうだ!」というツールが出ても、導入するかどうか検討したり導入するのが大変です。気楽に手法を変えられるのはひとりで働くメリットのひとつだと思っています。 自分ひとりのSlackワークスペースを作ったのも、SNSでそうしている方を見つけ、便利に使えるかもしれないと思ったからでした。 最初に作ったチャンネルは、確かこのあた

    Slackを使って、生活も仕事もハッピーにするためにやっていること|Minako Masubuchi / Artist
    iGCN
    iGCN 2018/09/10
  • 使いこなし高難度「直帰率」「PV/セッション」「滞在時間」3大指標の正しい使い方(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    これらの指標が有益である場合○1 コンバージョンファネルの診断に用いる場合「直帰率」「訪問あたりの閲覧ページ数(Pages per Visit:PPV)」「サイト滞在時間」――これらの指標が複雑さを秘めているのは確かだ。 こうした指標を何に利用すべきかと言えば、それらが真に有益なのは、コンバージョン分析などの診断に使う場合だ。 たとえばコンバージョンファネルを見てみよう。僕たちのコンバージョンファネルは次の画像のようにものだ。人々はトップページを通じて、または僕たちのブログやニュースセクションを通じて訪れ、それから(願わくは)製品ページ、価格情報にアクセスし、コンバージョンに至る。 これらすべてのページで、「直帰率」「PPV」「サイト滞在時間」などの指標を確認できる。そしてその指標は、これらのページの一部を変更する場合に役立つ。 それが大きな変更であろうと小さな変更であろうと、その結果「コ

    使いこなし高難度「直帰率」「PV/セッション」「滞在時間」3大指標の正しい使い方(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 医師が提唱「イソジン⽜乳」の怪 うがい薬入りの牛乳でがんが消える?メールと⼝コミで拡散も

    牛乳にうがい薬のイソジンをたらし、毎日飲めばがんが消える。ちょっと信じがたいそんな情報が、一部のがん患者の間に出回っている。考案者は西日の医師で、信じた患者からほかの患者に広がる、ということも起こっている。 医師はどんな根拠で言っているのか。なぜ、不特定多数に勧めるのか。調べていくと、医師に自信を持たせた学術誌の安易にも見える編集姿勢にまで行き着いた。根拠薄弱な療法は、思わぬ健康被害を招く恐れも指摘されている。

    医師が提唱「イソジン⽜乳」の怪 うがい薬入りの牛乳でがんが消える?メールと⼝コミで拡散も
    iGCN
    iGCN 2018/09/10
    “メディカル・ハイポッセシーズのサイトは自誌について、「従来の学術誌に拒否されるような過激な仮説に、発表の場を提供する」と説明する。出版元のエルゼビアは、多数の専門誌を出版する学術出版界の大手”