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2019年2月12日のブックマーク (7件)

  • 映画「クリード/炎の宿敵」ネタバレ感想:歴史は繰り返す、しかし賢者は歴史に学ぶ - Noblesse Oblige 2nd

    さて 1月11日に日公開になった映画「クリード/炎の宿敵」(以下「クリード2」とする)を観るために、これまで時間をかけてロッキーシリーズ全作を見直すという大事業に取り組んできた。 シリーズ全作を見なおして、さらに前作の「クリード チャンプを継ぐ男」((以下「クリード1」とする)も見なおして、ようやく「クリード2」を観に行く準備が整ったと考え、すでに公開から1ヶ月を経て遅ればせながら観てきた次第。 鑑賞直後の感想ツイートがこちら。 ようやくやっとクリード2を観ることができた。この日のためにシリーズ全作を見返した甲斐もあって、感動もひとしおだったわ。涙が止まらない傑作だった。今年度No.1間違いないね。5億点!— iGCNメンバー (@iGCN) 2019年2月4日 いやーシリーズ全作見直して当に良かったわ。 監督:スティーヴン・ケープル・Jr. 脚:シルヴェスター・スタローン、チェオ・

    映画「クリード/炎の宿敵」ネタバレ感想:歴史は繰り返す、しかし賢者は歴史に学ぶ - Noblesse Oblige 2nd
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    iGCN 2019/02/12
    先日のアトロクの「ドルオタ特集」でも言っていたけど、「クリード2」はドラゴの映画だという見方に自分も賛成。
  • ホッキョクグマ50頭が村を襲撃、非常事態を発令(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <村の長老も見たことがない大群、しかも「人を追い回す」新種のホッキョクグマ。殺さずに排除する方法はあるのか?> ロシアではこの数カ月、50頭を超えるホッキョクグマが住宅やオフィスに侵入し、人を攻撃する例も確認されており、当局が非常事態宣言を発令した。 集落を襲ったホッキョクグマを見る 村では車や犬を使って追い払おうとしているものの、ホッキョクグマはライトや吠え声に慣れて怖がらなくなっており、効果がない。空に向けて銃を撃っても、驚かないという。 場所はロシア北東部にあるノバヤゼムリヤ列島の定住地、ベルーシャ・グバ。常時6頭から10頭のホッキョクグマが居ついている。地元自治体のアレクサンダー・ミナエフ副首長によれば、その一部が「攻撃的」な振る舞いを見せており、地元住民は怯えて暮らしている。AFP通信によれば、同列島には約3000人が暮らしている。 「住民はホッキョクグマに怯え、家から出るのも怖

    ホッキョクグマ50頭が村を襲撃、非常事態を発令(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
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    iGCN 2019/02/12
    ホッキョクグマの怒りは北極の怒り、なのか?
  • 米TV司会者、「10年間1度も手を洗ってない」 免疫がつくと - BBCニュース

    米フォックスニュースで司会を務めるピート・ヘグセス氏は、過去10年間に1度も手を洗っていないと告白し、「細菌は実在しない」と述べた。10日に放送された番組「フォックス・アンド・フレンズ」内で明かした。

    米TV司会者、「10年間1度も手を洗ってない」 免疫がつくと - BBCニュース
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    iGCN 2019/02/12
    こいつとは握手したくないな。
  • くら寿司のバイトによる不適切動画を「とくダネ!」で特集 古市憲寿氏が不適切発言|ニフティニュース

    フジテレビ系「とくダネ!」は、くら寿司のバイト店員による不適切動画問題を特集 古市憲寿氏は「もしかしたら、昔から従業員同士でお遊びで行われていて」と発言 小倉智昭は「今の古市くんの発言を聞いて、くら寿司の人は怒ってると思う」と訂正 7日のフジテレビ系「とくダネ!」はくら寿司でバイト店員による不適切動画が撮影、拡散された問題を特集した。 その中で、社会学者の古市憲寿氏(34)はSNSの発達に絡め「もともとみんながやってたことを、表に出してしまったから。くら寿司もたぶん昔から、もしかしたらああいうことって従業員同士でお遊びで行われていて、それがたまたま動画になって、ネットに拡散したからみんなが知ることになっただけだと思う」と発言した。 くら寿司では以前から厨房で生魚を使った悪ふざけが行われ、それが流出しなかったのはSNSが存在しなかったため、との趣旨で捉えられかねないコメントに、MCの小倉智昭

    くら寿司のバイトによる不適切動画を「とくダネ!」で特集 古市憲寿氏が不適切発言|ニフティニュース
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    iGCN 2019/02/12
    これってくら寿司が古市氏を名誉毀損で訴えることができるんじゃないの?
  • レトロ好きさん必見『港区郷土歴史館』が素敵すぎて話題に「こんな建物が都内に現存するなんて」

    ユキカゼ @NAVY_ICHIHO 港区立郷土歴史館として使われている旧国立公衆衛生院の建物がとても素晴らしいから見に行ってほしい。 展示室以外は無料でしかも撮影OK。内田ゴシックの外観も堪能できるけど、中央エントランスや講堂の美しさは目を見張るほどだから。 pic.twitter.com/PEanGCffVW 2019-02-10 22:33:23

    レトロ好きさん必見『港区郷土歴史館』が素敵すぎて話題に「こんな建物が都内に現存するなんて」
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    iGCN 2019/02/12
    これはすごい。
  • 慶応生の胃袋を120%満たしてきた洋食店「とらひげ」は、“ひようら”の歴史そのものだ【青春グルメ 日吉編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    誰にだって青春の思い出の味がある。そして、名門校と呼ばれる高校の多くが、生徒に長年愛される名店にことさら恵まれている。 学校取材の行き帰りにそんなお店に寄るにつけ、筆者ははたと気づいた。そして、お店への寄り道をノルマにもしてきた。その集大成が昨年出版した『名門高校 青春グルメ』(辰巳出版)だ。 名門高校 青春グルメ 作者: 鈴木隆祐 出版社/メーカー: 辰巳出版 発売日: 2018/01/30 メディア: 単行(ソフトカバー) しかも、大学付属校となると、下手をすれば小学校から同じキャンパスにあり、付近の名店も幼い頃から関係各位の御用達。もはや第二のおふくろの味だ。 とりわけ私学の雄、早稲田・慶應の2校にはソウルフードだらけ。 なくなったお店も多いけれど、まだまだ踏ん張る老舗はOB・OGにとっても、母校訪問に欠かせない宿り木なのだ! ▲今回の舞台となるのは日吉駅。東急東横線・目黒線・横浜

    慶応生の胃袋を120%満たしてきた洋食店「とらひげ」は、“ひようら”の歴史そのものだ【青春グルメ 日吉編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    iGCN 2019/02/12
    「うらひよ」なんて誰も言わないよ。「ひようら」が正しい。
  • デート直前に抜いていたあの頃・・・|アソ

    若い頃。欲望を表に出さないのがダンディズムだと信じていた。 なので女性とデートする際は事前に軽く吉野家や松屋で腹ごしらをし、「え?別にそんなにお腹空いてないけど?」風を装っていたり、家出る直前に欲望というか肉棒からピョロっと欲を出して「あのぉ〜もう我慢出来ないんですけどぉ」というようなキモ対応を避けていた。 それが正しいんだと。 しかし、代償は小さくなく、毎回女性とのデート時はお腹も減らず、チョメチョメしたいとも思わなくなってしまう。 いつしか『なんだか元気ない』『つまらない男』というネガティブなレッテルを貼られることになり、そのままフラれてしまうパターンを繰り返した。 フラれる度、次こそは・・・と考えるものの、その次もデート前に吉野家か松屋へ行ってご飯をべ、センとズリの紙隠しも続けてしまう 勿論最後に待っているのはバッドエンドだ。 ただのヌキ侍この話を友人に話すと確実に呆れられる。「と

    デート直前に抜いていたあの頃・・・|アソ
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    iGCN 2019/02/12
    アソー節がnoteで復活していて嬉しい限り。