さて 1月11日に日本公開になった映画「クリード/炎の宿敵」(以下「クリード2」とする)を観るために、これまで時間をかけてロッキーシリーズ全作を見直すという大事業に取り組んできた。 シリーズ全作を見なおして、さらに前作の「クリード チャンプを継ぐ男」((以下「クリード1」とする)も見なおして、ようやく「クリード2」を観に行く準備が整ったと考え、すでに公開から1ヶ月を経て遅ればせながら観てきた次第。 鑑賞直後の感想ツイートがこちら。 ようやくやっとクリード2を観ることができた。この日のためにシリーズ全作を見返した甲斐もあって、感動もひとしおだったわ。涙が止まらない傑作だった。今年度No.1間違いないね。5億点!— iGCNメンバー (@iGCN) 2019年2月4日 いやーシリーズ全作見直して本当に良かったわ。 監督:スティーヴン・ケープル・Jr. 脚本:シルヴェスター・スタローン、チェオ・