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2020年1月9日のブックマーク (5件)

  • 現金払い不可、かけラーメンのみ - 革新的すぎるラーメン屋に行ってきた

    ある日、編集部のツウな上司から「蒲田で、すげぇラーメン屋を見つけたから行ってみてよ」と声をかけられた。何が"すげぇ"のかというと、ラーメン屋なのに"現金不可"、しかもメニューは"かけラーメンのみ"だというのだ。ラーメン屋の会計で電子マネーを使ったことがないし、"かけラーメン"というものをしたこともない。たしかに"すげぇ"。面白そうだったので、さっそく蒲田に駆けつけた。 蒲田の飲み屋街に佇む「かけラーメン まさ屋」 絶対、電子マネーが使えなさそうな店構えなのに…… 蒲田の駅前商店街を進んで小路に入ると、スナックや居酒屋がひしめく古き良き昭和風情たっぷりの飲み屋通りに行きつく。実は、この辺りには行列のできるラーメン店も数軒あり、ラーメンファンにはわりと馴染み深い場所だったりする。そんな一角に「メニューはかけラーメンのみ、現金不可」と書かれた手書き看板を発見。ここが、目当ての一軒「かけラーメ

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    iGCN 2020/01/09
    逆転の発想で面白い。
  • Ghone is gone on Steam

    Under guard 24/7 by his enemies, ex-Nisson Motors CEO Loscar Gon tries to escape a country, using various tools. Once a titan of the car industry and a CEO of the cartel of Ruso, Nisson, and Bishibishi corporations Loscar Gon is under a country’s heavy 24/7 monitoring.

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    iGCN 2020/01/09
  • 携帯を落として割ってしまったけどヒビの入り方が奇跡のように美しかった件「そういうデザインなのかと思った」

    ハニワキヨシ @haniwack ご人もツイートなさっているが推しのロードレース選手のトレードマーク?と同じ形らしいのでもう愛のなせる技としか言いようがない(もちろん修理には出さないそうです) 2020-01-08 22:21:16

    携帯を落として割ってしまったけどヒビの入り方が奇跡のように美しかった件「そういうデザインなのかと思った」
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    iGCN 2020/01/09
    物理学的に意味のある形なのでは。
  • プラモデル漬けだった私が鉄道模型に出会ったら、第二の人生が始まった話 - それどこ

    どうも。からぱたです。むやみやたらと巨大な写真を貼り付けまくる「超音速備忘録」にて、主にプラモの話を書いていたはず……なのですが、最近はひたすらに鉄道とその模型にまつわるエントリーが増大しております。いったいどうしたことなのか、というのをどうしても語りたくなり、今回は原稿を書かせてもらう運びとなりました。 いきなりですが、みなさんは鉄道模型にどんなイメージを持っているでしょうか。 高額だ、場所をとる、細かくて扱いが難しそうだetc.……。結果として、鉄道模型に「オタク趣味の代表格」のような、とても敷居の高いものだという印象を持っていないでしょうか。 かく言う私も、同じことを思っていました。そう、今年の6月に落ちるまでは……。 しかも、私がズブリとハマった沼は、鉄道模型の中でも「16番ゲージ」だったのですから、さあ大変。あの大きくて、高額で、絶対に自分の人生と交わることがないだろうとどこかで

    プラモデル漬けだった私が鉄道模型に出会ったら、第二の人生が始まった話 - それどこ
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    "これは実質的に無料だと判断した私は、そのままスウッと気絶していたのでした。">笑うところじゃないのだろうけど笑ってしまった。
  • ふるさとの手帖

    あなたは「ふるさと」を愛していますか。 日という世界の端っこに浮かぶ島国に、 それでも数え切れないほどのまちはある。 ”1,741”ある全ての市町村を巡っても、 僕のふるさとは数える程しか存在しない。 それはどのまちの誰かにとっても同じだ。 だから僕は、ふるさとを忘れないでおく。 使い古したスニーカーの紐を結び直して、 知らない道で、17時のチャイムが鳴る。 気づけば冬至なんてもう過ぎちゃったな、 とりとめのない日々はせせらぎのように、 ホントはいつだって美しく、流れている。 ああ、確かに僕は市町村一周の旅に出た。 ”1,741”市町村全てで写真を撮ること、 通過ではなく、ちゃんとまちを歩くこと、 筋は通しつつ、ロマンを求めた旅だった。 その道のりは僕とこの手帖が保証できる。 大した旅かどうかはどうでもいいけれど、 一つだけ、胸を張れることがあるならば、 それは僕が平凡な学生ということだ

    ふるさとの手帖
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