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2020年1月21日のブックマーク (6件)

  • 東大生が電車内で強制わいせつ センター試験前日に高校生を狙う犯行、3回目の逮捕(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    センター試験当日の1月17日夕方に、東京大学農学部4年の男子学生が、電車内で女子高生を触ったとして強制わいせつの疑いで逮捕されたことが報じられている。報道によれば、この学生は昨年、一昨年に続き3回目の逮捕という。 調べに対し、(略)「痴漢する相手を探していた」と話す一方、「パンツの上から触った」などと容疑を一部否認しているという。 (略)去年と2018年も痴漢行為で逮捕されていたという。 出典:東大生 電車内で女子高生の下半身触ったか(日テレNEWS24/2020年1月19日) ネット上では以前から、「センター試験当日は(被害に遭った生徒が)遅刻できないから通報できず狙い目」などという内容の書き込みが目立ち、これをきっかけに、電車内をパトロールするなどして受験生を見守る「#withyellow」のアクションが呼びかけられていた。事件はセンター試験前日に起こった。【1月20日14時45分】記

    東大生が電車内で強制わいせつ センター試験前日に高校生を狙う犯行、3回目の逮捕(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    iGCN
    iGCN 2020/01/21
    病気だな
  • 女優の執念で出来た映画「スキャンダル」の熱量

    2017年後半以降、世界中で大きな現象となった「#MeToo」運動だが、この事件が起こったのは、それよりも1年前だ。 強大な権力者に対して、時には悩み、時には孤立しながらも、勇気ある戦いを繰り広げた女性たちのパワフルな物語を、シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーというハリウッドが誇る女優たちの共演で映画化したのが『スキャンダル』(2月21日全国公開)である。 シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマンらが出演 セロンのたっての希望により、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』で、日人としてはじめてアカデミー賞のメイクアップ&ヘアスタイリング賞を獲得したカズ・ヒロ(辻一弘)も特殊メイクで参加している。年度アカデミー賞では、主演女優賞、助演女優賞に加えて、メイクアップ&ヘアスタイリング賞もノミネートされている。 脚を担当したのは、リーマン・ショ

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  • 龍が如くの言い回しがなんかダサくて笑える

    「計画した」という意味の「絵を描いた」という日語 ほとんど龍が如くでしか見ないにも関わらず 龍が如くシリーズの連中は全員絵を描くのが趣味すぎるので 「親父が絵を描いてくださった」とか 「絵ぇ描いたんはこのワシや」 とかバリエーションが豊富すぎる。 追記anarchy実況板Anarchy実況 (https://agree.5ch.net/liveanarchy/) という掲示板で見たレスだったのですが、さらに元になったツイートがあったのですね。 申し訳ありません。

    龍が如くの言い回しがなんかダサくて笑える
    iGCN
    iGCN 2020/01/21
    『ナニワ金融道』で初めて触れた。
  • 君はPornhubを知っているか - ゆーすけべー日記

    Pornhubをご存知だろうか。 答えは当然Yesだろう。 ところがその当の実態について我々は理解しているだろうか。 WikipediaのPornhubページには興味深い事柄が書いてある。 YouTubeに次ぐ世界第2位の動画共有サイト 360度動画を提供しており、PlayStation VRで視聴できる 上下運動で発電できるリストバンドを発明した 宇宙空間でポルノを撮影すると発表した VPNHubというVPNサービスを開始した これらのいくつかを恥ずかしながら私は知らなかった。 この恥ずかしさがモチベーションとなり、私はPornhubのポルノ以外のことを調べた。 出てくるものはアダルトコンテンツばかりだったが、 以下の3つのページに出会うことができた。 Pornhub Insights :: Digging deep into the data Interview with a Por

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  • ナメた態度で「社員研修」に臨んだ社員の末路

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    ナメた態度で「社員研修」に臨んだ社員の末路
    iGCN
    iGCN 2020/01/21
    『記事タイトルに「末路」を連発しすぎた東京経済の末路』の記事はよ。
  • 飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 2020年、令和と元号を変えて2年目の幕開けとなった今年の正月、日でも有数のディープスポットといわれる大阪・西成の近くにあるかつての遊郭、「飛田新地」は大勢の人で賑わって

    飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(上)
    iGCN
    iGCN 2020/01/21
    子連れの冷やかし観光客がいる前で店に入るのは気が引けるだろうから、売り上げが上がらないのはこいつらのせいじゃないの?間接的な営業妨害だろ。