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2020年2月1日のブックマーク (5件)

  • 『ハイスペ女子が、自分以上の男性に選ばれる方法』

    お相手男性は何もかも兼ね備えた3高+家柄のいいイケメン!以前「勝訴」みたいな感じで婚姻届を持っていたお写真のお2人です。 婚活を頑張っている同志のために、一生懸命書いてくれました。普通の女子にも参考になる部分が多々あると思います! それでは、 張り切ってどうぞ! ーーーーーーーーーーーーーーー ◆失敗・ 苦手エピソードを話す 年収学歴とのギャップをアピールすべく、可愛げのあるエピソードを準備しました。 ・「車の運転が苦手で、以前に仕事で毎日乗っていてもちっとも上手くならなかったんです。〇〇さんは運転できてカッコいいですね!」 ドライブデートに行ったら、運転できてステキ!と改めて伝えました。 ・「家電のことがよく分からなくて、買い替えたいときに1人ではどうしていいかわからないんです!」 ちなみに旦那さんはこれを聞いて「そんなの俺がやるから大丈夫だよ!」と言ってくれました。 ◆仕事の話を盛り

    『ハイスペ女子が、自分以上の男性に選ばれる方法』
  • 『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書

    荒潮 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:陳 楸帆発売日: 2020/01/23メディア: 新書この『荒潮』は中国のSF作家を代表する一人と言われる陳楸帆による初の(そして今のところ唯一の)長篇SF小説である。陳楸帆の小説は、日でも刊行された現代中国SFアンソロジーである『折りたたみ北京』にも短篇「鼠年」が載っている。 この「鼠年」は、中国で遺伝子改造されたラットの逃亡と、その駆除隊に入った底辺層の駆除隊の青年を通して中国社会の苦境と世界を支配するゲーム・ルールを描き出していく、ローカル性とグローバル性が適度にブレンドされ、そこからさらにSFならではの情景に繋がっていく圧巻の短篇で、アンソロジー全体の中でも群を抜いておもしろかった。また、この『荒潮』は英語や、原語で読んだ人の評判もずば抜けて高く、最初から期待していたのだが──、実際読んでみたらこれがもうめちゃくちゃおもしろい! 久し

    『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書
    iGCN
    iGCN 2020/02/01
  • イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note

    「まだ東京で消耗してるの?」 という文言は、意識の高いネット界隈において、 21世紀最大のキャッチコピーだったと言ってよい。あるいは 平成最大のキャッチコピーでもよいだろう。 これまで、ネット界隈では、数々のブロガーさんやら、ライターさんが、日々精進しながら、 ”面白く、刺さるフレーズ”やら、 ”心を動かす名言”なるものを生み出だそうとしているが、 まだイケダハヤト氏の発した上記のフレーズにかなうものはいない。 その意味では、この一フレーズだけでも、イケダハヤト氏が、名実ともにネット界のトップブロガーの1人であることは、間違いないと断言できる。 しかし、このネット界の万人に愛され、時には妬まれ、そしてまた崇敬の念を一手に集めたイケダハヤトという存在を 「いったい、彼はなんだったのか」と個人的にまとめてしまおうというのが、今回のテーマである。 すでに賢明なる読者諸君はお気づきだと思うが、イケ

    イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note
    iGCN
    iGCN 2020/02/01
    既に過去形で語られる人物になってしまったのか。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    iGCN
    iGCN 2020/02/01
    キモチワルイ
  • データゲートウェイ(DataGateway) News | データ活用社会の実現へ

    当社従業員が、同人妊娠したことに対して当社代表者がマタハラ(マタニティ・ハラスメント)に該当する発言を行ったかのような内容をTwitter上でツイートした件につき、お問合せが寄せられていますので、当社による事実確認結果につき、以下のとおりお知らせします。 ・ 2019年11月13日、当該従業員(部長職)が、当社代表者を会議室に呼んで、懐妊の事実を報告するとともに、いずれ自宅勤務を行いたい旨、及び、産休・育休の取得を希望する旨、申し出ました。 ・ この申出に対し、当社代表者は、同日その場で、自宅勤務に応じられる旨、返答しました。その際、併せて、これに伴って仮に就業時間が減少する場合には、それに応じて給与支給額が減少することに言及しましたが、「妊娠を理由とする減給」を提案した事実はありません。また、当然のことながら、当該面談の後、当社が当該従業員に支給した給与において減給など一切行っておらず

    データゲートウェイ(DataGateway) News | データ活用社会の実現へ
    iGCN
    iGCN 2020/02/01
    まあそんなところだろうなと思ってたわ。