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2020年3月2日のブックマーク (2件)

  • 松屋の公式レシピでシュクメルリを(奥様に)作っ(て貰っ)たので実食レポする - Noblesse Oblige 2nd

    さて 新型コロナウイルスの感染拡大に日中が沈とした気分に落ち込んでいる中、Twitterのタイムラインに衝撃をもって迎えられたのが松屋公式アカウントのこちらのツイートである。 松屋のシュクメルリ。日現在、半数以上のお店で販売終了となっております。定番化のご要望をたくさん頂きましたが、なかなか難しく😢って事で松屋史上初‼️\松屋公式シュクメルリのレシピ/大公開🎉 是非お家で『松屋のシュクメルリ』をお楽しみ下さい‼️#シュクメルリ https://t.co/SRqYjznCHr— 【公式】松屋 (@matsuya_foods) February 29, 2020 牛丼チェーン大手の松屋で期間限定メニューとして販売されていた「シュクメルリ鍋」のレシピが、松屋公式としてCookpadで公開されたのだ! こりゃたまらんと言うことで早速自宅で(奥様に)作っ(て貰っ)たので実レポをさせていた

    松屋の公式レシピでシュクメルリを(奥様に)作っ(て貰っ)たので実食レポする - Noblesse Oblige 2nd
    iGCN
    iGCN 2020/03/02
    マジでまいうーだったのでオススメです!
  • 今日から使える文章技法覚書、リズムについて|借金玉

    つまりはそういうことなのだけれど、読点というのは文章においてリズムを調整する役目を担っている。この「リズム」という概念はわりと難しいものになってきて、文章の場合音楽におけるそれのような記号的整理があまりされていないから、結局のところ「リズムがいい」とか「悪い」みたいな表現をするしかないところがある。 …というのが「グルーヴ感が強めで一呼吸が長めの文章」というのが僕の定義で、この場合「書き出し」がリズムを強く規定している。「意味は無いに等しいけど、この書き出しは必要」と言えば伝わるんじゃないかと思う。 つまり、そういうこと。読点というものは、文章においてリズムを司っている。しかし、このリズムという概念は難しい。(以下略) こっちが「グルーヴ感弱めで一呼吸が短い読みやすい文章」になってくる。これだけで多分、文章を書きなれた人には「感覚はわかった」という感じになると思うし、あるいは「知ってた」か

    今日から使える文章技法覚書、リズムについて|借金玉