タグ

2022年1月11日のブックマーク (6件)

  • 自分でやるべき(ように思える)ことを得意な誰かに任せるという考え方 - knqyf263's blog

    完全なるポエムです。自分にとって斬新な考え方だったので思わず勢いで書いていますが、知っている人からすると当たり前ですし、冷静に読み返すとだから何だよという内容に仕上がっています。読んだあとにだから何だよと言われても責任は取れません。 はじめに とある方の話 他人に任せる 記事執筆 社外発表 社内発表 マネージメント まとめ はじめに 以前、苦手分野を思い切って捨てて得意分野に集中してみるという話を書かせていただきました。 engineer-lab.findy-code.io 今回も通ずるところはあるのですが、一歩踏み込んで自分の気の進まないことはいっそ得意な誰かに任せようという話です。一歩引いた視点で見れば上のブログの話も結局誰かが自分の穴を埋めてくれているので同じに見えると思うのですが、自分の気の持ちようとしては大きく異なるので書いています。つまり、これ苦手だけど一生懸命やってるので許し

    自分でやるべき(ように思える)ことを得意な誰かに任せるという考え方 - knqyf263's blog
  • 米ファイザー、オミクロン特化ワクチン3月にも - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=野村優子】米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は10日、独ビオンテックと共同開発する新型コロナウイルスワクチンについて「(変異型の)オミクロン型に特化したワクチンは3月に準備できる」と明かした。同日開幕した世界最大級の製薬業界の国際会議「JPモルガン・ヘルスケアカンファレンス」で述べた。オミクロン型に特化したワクチンはすでに生産を開始しているという。

    米ファイザー、オミクロン特化ワクチン3月にも - 日本経済新聞
    iGCN
    iGCN 2022/01/11
    その頃にはオミクロンもピークアウトしてそう
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (1月11日版)

    ※ 1月18日版(anond:20220118182610)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 1月4日版(anond:20220104223956) に至る記事の続き。※ 都医学研の人流データがまだ出ていませんが、先週同様、年末年始の都心の人流は予測には使えないため(帰省の人流が反映されない)、影響は限定的です。 振り返りオミクロンについて言いたいことは1月4日版(anond:20220104223956)にたくさん書いたので、未読の方はぜひご一読ください。 先週は1月4日(火)の予測のあと、6日(木)になって東京都がこれまでオミクロンの全数検査をしていなかったことが判明し、予測の前提としていた「直前の週のオミクロンが42人」という数字が「158人」へと約4倍に修正されてしまいました(その日のうちに1月4日版にも追記しました)。結果として、も

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (1月11日版)
    iGCN
    iGCN 2022/01/11
    2月半ばにはピークアウトする予測になっていて、あともう少しの辛抱。
  • 幸村誠先生が『プラネテス』は何故「異色のSFアニメ」と呼ばれるかを考察、「巨大ロボもバトルもないんだ。『コードギアス』の谷口監督なのに」

    NHKアニメ @nhk_animeworld NHKアニメの公式アカウントです。NHKで放送中のアニメや関連情報などをお伝えしていきます!利用規約→nhk.jp/rules フォローの考え方は→nhk.jp/tw_f 放送予定は変更になる場合があります。最新の番組表は→nhk.jp/timetable/ nhk.jp/g/anime/ NHKアニメ @nhk_animeworld / #プラネテス 今夜7時放送開始‼ ……You copy? \ 2075年。地球、宇宙ステーション、月の間を旅客機が普通に行き交う世界で、ハチマキたちはどう想い成長していくのか。 約18年ぶりの放送です。 ぜひご覧ください。 第1話「大気の外で」 Eテレ 9(日)夜7:00 nhk.jp/p/planetes/ts/… pic.twitter.com/hD1A9X4fV0

    幸村誠先生が『プラネテス』は何故「異色のSFアニメ」と呼ばれるかを考察、「巨大ロボもバトルもないんだ。『コードギアス』の谷口監督なのに」
    iGCN
    iGCN 2022/01/11
    たまたまテレビをつけたらやってたので第1回を見た。18年も前の作品なのか。続きも観ます。
  • 普通の風邪で活性化したT細胞、新型コロナも撃退-英研究

    一般的な風邪と闘う免疫細胞を高い水準で体内に持っている人は、新型コロナウイルス感染症(COVID19)に感染しにくいことが、英インペリアル・カレッジ・ロンドンが10日発表した研究で明らかになった。 ネイチャー・コミュニケーションズ誌に掲載された同研究結果によると、新型コロナ感染症に罹患(りかん)した人と同居していても発症しなかった人は、それ以前に他のコロナウイルスによる一般的な風邪を経験しており、T細胞の体内レベルが高かったことが分かった。 新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が3年目に入る中、今回の研究はT細胞の防御効果を示すさらなる証拠となる。オミクロン株などの新たな変異株がワクチンの有効性を低下させていることから、T細胞への注目は高まっている。 T細胞が戦力発揮、オミクロン感染で重症化が少ない理由-2つの研究 研究を率いたリア・クンドゥ氏は「新型コロナウイルスにさらされても必ず発

    普通の風邪で活性化したT細胞、新型コロナも撃退-英研究
    iGCN
    iGCN 2022/01/11
    インフルエンザすら駆逐されているこの時代に、普通の風邪をどこでもらってくればよいのか?
  • 父親の再婚についてのクズな自分

    数年前、私の親が離婚した。原因はよくある不倫であった。それは母親の方であり、聞いた私(当時20を超えていた)には相当なショックであり今なお少しトラウマ気味でさえある。そんな中で今年の年末年始の帰省の際に、父親と夕に行った際に急にこう切り出された。 「実は再婚しようと思っているんだ」 ここで私は母親となのかと思っていたが全く違った。名前を聞くと、それは全く別の女性とであった。そして、歳について父親の年齢より私の年齢から数えた方が近いというでは無いか。青天の霹靂であった。 ただ、私の表面は至って冷静であった。 「へー、そうなんだ」 それだけ返した。肯定も否定もしない。ただし生理的には受け付けない。しかし、人間感情的には肯定できる。だからこその曖昧な返答だった。 そしてそれ以上は父親は何も言ってこなかった。ただ、私の頭の中では直ぐにそろばんが弾かれていた。 まず考えたのは相続のことである。父親

    父親の再婚についてのクズな自分
    iGCN
    iGCN 2022/01/11
    それは大事なことだから、真っ先に考えに浮かべた増田は偉いと思うよ。