無為空間 むいむい(´ω`*) Entries ポイントスプライト(というかパーティクル)で遊ぶ タグ: iPhone OpenGL Objective-C 指を置くとパーティクルが噴き出す。 複数(5本まで)指を置くと、別の指から噴き出したパーティクル同士が引かれ合う。 そんなおもちゃ。 例によって「OpenGL ES Application」の新規プロジェクトを作成する(Xcode 3.1.2)。 iPhone OS 2.2 Libraryのサンプル「GLPaint」に含まれている「Particle.png」をプロジェクトに追加する。 「Frameworks」に「CoreGraphics.framework」を追加する。 新規ファイル「ParticleSystem.h」をプロジェクトに追加し、以下のコードを記述する。 #import <CoreGraphics/CGGeometry.h
上記以外にも写真に位置情報を入れたり、写真のサイズを変更したり、JPEGのクオリティを設定したりできます。 気を付けなければならないのは、「Camera.Parametersで定義されている設定は、必ずしもすべての端末で使用できるわけではない」という点です。 例えば「花火を撮影するシーン」というものがCamera.Parameters.SCENE_MODE_FIREWORKSとして定義されていますが、これが使用できるかできないかは、以下のように判定する必要があります。 Camera.Parameters params = camera.getParameters(); List<String> supported = params.getSupportedSceneModes(); if (supported != null) { for (String sm : supported) {
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
NexusOneでカメラアプリを開発しようとするも、カメラプレビュー画面が起動せず落ちてしまう問題が発生しました。 まさかと思いつつ、APIDemosのCameraPreviewを試してみるとこちらも落ちるではありませんか! エラーメッセージを見るとこんなものが。。。 “Invalid preview size requested: 533×295″… プレビューサイズが不正みたいですね。 調べてみると、Android 2.0からCamera.getSupportedPreviewSizesでデバイスがサポートするプレビューサイズが取得できるようになっていました。 ではそれで回避するしかないですね。 。 。 。 ん? 僕はAndroid 1.6でアプリを作りたかったのですよ! でも1.6ではまだこのメソッドが実装されていないんですよ!! むぅ。こいつはどうすれば。。。 リフレクショ
mixiチェック Tweet TextView の表示内容に URL が含まれていた場合に その URL にどうやって リンク を貼ろうか悩んでいたんですが なんともカンタンに解決できました。 TextView 中の URL に リンク を貼る方法は以下のとおり。 android:autoLink 属性で指定すれば一発です。 ちなみに、android:autoLinkで設定できる値は以下の通り。 web : URLにリンクを貼る。 email : メールアドレスにリンクを貼る。 phone : 電話番号にリンクを貼る。 map : 住所にリンクを貼る。 all : 上記すべてにリンクを貼る。 便利な属性もあったもんだ。
今日はAndroidでモザイク画像を作ってみます。 モザイク画像を作るためには Androidで画像のピクセルデータをいじる方法 画像のモザイク加工アルゴリズム この2つが分かればできそうです。 Androidで画像のピクセルデータをいじる方法 Androidで画像を扱う場合は、android.graphics.Bitmapクラスを使います。 前回にも登場しましたが、カメラから画像を受け取る時に、カメラのコールバックにJpegPictureCallBack等を呼ぶようにして、 private class JpegPictureCallBack implements PictureCallback { @Override public void onPictureTaken(byte[] data, Camera camera) { Bitmap bitmap = BitmapFacto
カメラアプリの基幹となるコードと、Camera.Parameters に関するメモです。 カメラアプリの基幹 1. カメラの映像を取得し、プレビュー表示する。 2. シャッターを切って画像を取得する。 3. 外部ストレージ(SDカードなど)に保存する。 これらの内容について、下記を参考にさせて頂きました。ありがとうございます! Androidメモ Androidでカメラから撮影画像を取得する | Techfirm Android Lab 上記でも触れられていますが、AndroidManifest.xml への記述漏れは忘れやすいので要注意です。 また、製作中のカメラアプリでは、Bitmap から外部ストレージに保存しています。その点は今後、別の記事にまとめたいと思います。 Camera.Parameters と Xperia (Android 1.6) 上記の参考サイトにもありますように、
対象読者 レタッチソフトで写真を絵画風に加工する仕組みに興味を持ち、自分で絵画調化ソフトを作ってみたい人。 必要な環境 J2SE 5.0を使っていますが、それ以前のバージョンでも大丈夫です。 絵画調化とは フォトレタッチソフトには、アーティスティック・フィルタ(Artistic Filter)と呼ぶ、写真を芸術的な感じに変換する機能があります。一般的には、このような処理を「絵画調化」といいます。 絵画調化には、ソフトを使いながらインタラクティブに、制作者の意図に沿った完成度の高い作品を生成する方法(参考資料1. 2. 3. など)と、パラメータを与えるだけのソフトによる完全な自動生成があります。 絵画調化ソフトは奥が深く、SIGGRAPH(米国情報処理学会Association for Computing MachineryのSpecial Interest Group on Comput
はじめに イメージの加工については、単純に描画を組み合わせる方法の他に、イメージ全体の色値を特定の方法に従って変換する、いわゆるフィルタ処理があります。フィルタ処理は、そのための機能を提供するクラスがいくつか用意されています。それらの使い方を理解することで、ごく基本的なフィルタ処理を実装できます。今回は、フィルタ処理全般について説明を行うことにします。 過去の記事 第1回 JSP/サーブレットでイメージを生成する 第2回 Graphics2Dによる描画 第3回 サーバサイドJavaにおける画像ファイルの読み書き 対象読者 Javaの基本およびJavaによるWeb開発の基礎(JSP/サーブレット程度)をマスターしている人。 グラフィック関連のプログラミング経験があまりない人。 Javaのグラフィック処理を学び直したい人。 イメージをセピア色にする イメージの加工と言うと、形状の加工の他に、イ
基本的な画像処理手法について 画像のディジタル化(カラー・モノクロ) このページで使用するサンプル画像について 輝度値ヒストグラム カラー画像の画像処理 色の変換(RGB->YUVへの変換) 色の変換(鮮やかさを上げる・下げる) 明るさの調整(γ補正) グレイスケール(モノクロ)画像の画像処理(階調に関する) 明るさの調整(γ補正) 階調値の部分拡大強調 階調イコライゼーション(ヒストグラム均一化) 2値化 グレイスケール(モノクロ)画像の画像処理(フィルタ処理) シャープ化とぼかし ノイズ除去(メディアンフィルタ) 1次微分(差分)によるエッジ検出 2次微分(差分)によるエッジ検出 実際に体験してみる(学内限定) グレイスケール画像の画像処理 カラー画像の画像処理 画像圧縮 一般データの圧縮 画像の圧縮(その1:ランレングス,GIF) 画像の圧縮(その2:JPEG) 参考文献 谷口慶治編
AndoridアプリのAdmobの広告を入れてみたのでその時のメモです。 アカウント登録 Admobを開いて「今すぐスタート」をクリック アカウント情報を登録する メールが送られてくるのでリンクをクリックすると登録完了 アプリの登録 ページ上のメニューからマーケットプレイスを開く 「サイト及びアプリケーション」タブを選択 「サイト/アプリケーションの追加」をクリック 「Android アプリケーション」をクリック アプリ情報を入力 正直、ここの情報がどこで使われるのか分からない。詳細は日本語でいいのか、英語で書くべきなのか、、、 次の画面で「SDKのダウンロード」をクリックしてSDKをダウンロードする SDKを使った広告の設定方法 READMEとサンプルアプリも付いてくるが、Javadocに設定方法が書いてある。以下はその訳。 jarファイルのインクルード SDKに含まれているjarファイ
台風の影響でJJUG CCC行けなかったです。飛行機は欠航だし・・・ さて、以前、ListViewの色の変え方という記事を書きましたが、当時はAndroidを触り始めという事もあり、読み返してみてこれは酷いと思ったので書き直してみます。今もまだまだ勉強中ですが。 http://d.hatena.ne.jp/isher/20090713 http://d.hatena.ne.jp/isher/20090714 サンプルアプリの作成 今回使うサンプルとして、ドメインと国名の一覧を出力する簡単なリストを作ってみます。 一応ソースも乗せておきます。 Eclipseでプロジェクトの作成 作成されたmain.xmlのTextViewを消して、ListViewを配置します。 res/layout/main.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <Linea
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