インストール GUIでインストールを淡々と進める。 パーティションは手動で以下のように切る。 /boot 100MB EXT3 プライマリパーティション swap 2GB プライマリパーティション /home 40GB ReiserFS プライマリパーティション / 残り約35GB ReiserFS プライマリパーティション Core2 Duo認識されている? cat /proc/cpuinfo Intel(R) Core(TM)2 CPU T7200 @ 2.00GHz が2個出ていればOK もろもろ root パスワード設定 sudo su - passwd システム-設定-キーボード-ctrl key position/winキーをMetaに Emacsキーバインド $ gconf-editor で設定エディタを起動./desktop/gnome/interface/gtk_key_
内部配置はまさにパズルであるが、後付けで推測すれば以下のようなものか。 バッテリーは、容量的に有利であるが厚さのある丸形セルも使う/大容量バッテリーへのバリエーション展開のためには、筐体後部が定位置。 CPUファンも、通常電圧版のために厚さを確保するにはマザーボード外の筐体後部へ。 HDDは、2.5インチHDDの厚さと長さからX40のようにパームレストには押し込められないので、キーボードの下に重ねるしかない。 マザーボードは、残る前方のスペースに、インターフェイスのコネクタを左右に直接実装できるように配置。電源とモデムだけはケーブルを引き回すしかないが、これらなら難しい問題は起こらない。 CPUとそれに隣接するノースブリッジは、左後部のCPUファンとの関係上、左底面に決まる。さらにメモリスロット×2も、ノースブリッジの側で厚みのある中央底面となる。 PCI Express Miniスロット
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