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マイクロデータに関するiR3のブックマーク (2)

  • マイクロフォーマット(microformats) vs. マイクロデータ(microdata) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「マイクロフォーマット(microformats)の蹉跌と希望」において、マイクロフォーマット(microformats)のデータモデルもマークアップも曖昧すぎて、どうもダメな感じだと指摘しました。しかしそれでも、次の点はマイクロフォーマットの優位点だと僕は思います: 今ある技術だけですぐさま出来る、新しいナニカを必要としない。 CSSデザインとの相性がよい。 hCard、hCalendarなどのスキーマが既に存在する。 特に最後の「スキーマのレパートリーがある」という点はとても大きな魅力です。もっとも、スキーマ記述言語がない(しいて言えば自然言語)ので、スキーマって概念も曖昧な状態ではありますが。 「マイクロフォーマット(microformats)の蹉跌と希望」のコメント欄にて、神崎正英さんより「microdataはどうか」というヒントをいただきました。Kuwataさんも「microda

    マイクロフォーマット(microformats) vs. マイクロデータ(microdata) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    iR3
    iR3 2014/03/13
    2010年の話題を今頃追いかけている #RWAbookja でマイクロフォーマットが頻出している
  • マイクロデータとは

    かつて、W3C はウェブ文書の XHTML 化を目指しました。 この方針にはいろいろな理由がありましたが、理由の一つとして、XHTML すなわち XML で文書が公開される事で、文書内にある特定の情報をコンピュータなどが容易に認識出来るようにすると言うのもありました。 例えば、検索エンジンが、検索の精度を高めるために文書内の特定の情報を認識して、クロールした文書が何(或いは誰)について言及しているのかを判断するなどと言った使い方が考えられます。 文書が言及しているもの(或いは人物)が判断出来る事に依り、文書内に記述があるものの文書の題とは関係のないキーワードで誤って上位に案内される事を防げるようになります。 逆に、キーワードについて言及している文書がその分上位に案内され易くなるでしょう。

    iR3
    iR3 2014/02/28
    ふむふむ “W3C に依るウェブ文書の XHTML 化は完全な失敗に終わりましたが、代わりにグーグルや WHATWG など現場側から策定されたのがマイクロデータ”
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