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中村天風に関するiR3のブックマーク (3)

  • 中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 八 日野原重明さんの生き方

    桑原健輔さんの抜粋の第9回目です。 中村天風『幸せを呼び込む」思考        神渡 良平著  講談社+α新書 サランコットの朝焼け 八 日野原重明さんの生き方 「私が、諸君に心の持ち方を常に積極的にしろというのも、この言葉と相対関係があるからなのである。何気なく出てくる言葉というものはあるものではない。どんな人の言葉ですら、その言葉になる前には、観念が言葉を創るのだから。 真剣に考えよう! 実際人間が日々便利に使っている言葉ほど、実在意識の態度を決定するうえに、直接に強烈な感化力をもつものはない。感化力というよりむしろ暗示力といおう。 このことを完全に理解し、かつこれを応用して活きる人は、もはや立派に人生哲学の第1原則を会得した人だといえる」(『運命を拓く』中村天風著 講談社) 人生を勝利に導く最良の武器 中村天風は言葉の威力を実によく知っている人だ。暗示力を駆使して、自分をその気にさ

    中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 八 日野原重明さんの生き方
    iR3
    iR3 2017/03/14
    なるほど!「人生はエンドレスな闘いが続くマラソンのようなものではなく、前半戦、後半戦がはっきり分かれているサッカ-のようなものだ」
  • 刻言道場「まいトレ」毎日良い言葉を刻む

    iR3
    iR3 2014/08/07
    中村天風曰く「身体も心も道具」。確かにもっとメタな視点からだと身体はもちろん、心ですら道具と言い切れる。表面意識と潜在意識。心と霊の道に至る興味深い切り口だ。
  • 中村天風 - Wikipedia

    中村 天風(なかむら てんぷう、1876年7月30日 - 1968年12月1日)は、日の自己啓発講演家、思想家、ヨーガ行者。実業家、大日帝国陸軍諜報員、玄洋社社員。孫文の友人であり、中華民国最高顧問の称号も持った。天風会を創始し心身統一法を広めた。名は三郎(さぶろう)。 学生時代に喧嘩で相手を刺殺、日清日露戦争当時は軍事探偵として活動する。戦後結核にかかり、ニューソート作家の著作に感銘を受けて渡米し、世界を遍歴。インドでのヨーガ修行を経て健康を回復し悟りを得たとされる。日に帰国後、一時は実業界で成功を収めるも、自身の経験と悟りを伝えるために講演活動を開始。その教えを学んだ各界の著名人の中には、松下幸之助など日を代表する実業家も含まれる。現在は公益財団法人天風会(中村天風財団)が著作などを管理している。 来歴[編集] 玄洋社の豹[編集] 1876年(明治9年)、大蔵省紙幣寮抄紙局(

    iR3
    iR3 2013/11/30
    すざまじい生き様だ “この修行を通じて結核はすっかり治癒し、さらに悟りを得るに至った”
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