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宇宙と月に関するiR3のブックマーク (3)

  • 「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラ(ONC-T)によって撮影した月と地球 | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    スイングバイのために地球に接近している「はやぶさ2」が、2015年11月26日の12時46分(日時間)に、搭載されている光学航法望遠カメラ(ONC-T)により地球と月を同時に撮影しました。右に地球が、左に月が見えます。 ONC-Tは、小惑星「Ryugu」観測用に複数のフィルターを持っていますが、そのうち3つのフィルターを使って撮像したデータをR(赤)、 G(緑)、B(青)とみなして、疑似カラー画像を作成しました。 撮影を行ったとき、「はやぶさ2」と地球の距離は約300万kmでした。地球の画像において、右側にオーストラリア大陸、左側に雲に覆われたユーラシア大陸があり、その間に縦に白く見えるのが赤道付近の雲です。 ONC-Tは、JAXA、東京大学、千葉工業大学、立教大学、明治大学、名古屋大学、会津大学、高知大学の協力のもと開発された機器です。 「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラ(ONC-T)

    iR3
    iR3 2015/11/28
    地球と月のツーショット 宇宙がリアルに感じられる!凄い!!
  • 【宇宙】55年前から謎だった「月の裏側高地問題」が解決される 宇宙&物理2chまとめ

    55年前からの謎、月の裏側高地問題を解決 月の表側と裏側では、月の形成および進化の過程で地殻の厚みに差ができたため、裏側には「海」が存在していないのだという研究成果が発表された。 旧ソビエト連邦が打ち上げた探査機「ルナ3号」によって月の裏側の画像が史上初めてとらえられた1959年から、「月の裏側高地問題(Lunar Farside Highlands Problem)」と呼ばれてきた。それまで誰も見ることができなかった月の裏側に、海が存在しないことが初めてわかったのである。 月の起源については、地球が形成されて間もないころ、火星サイズの天体が地球に衝突して破壊され、その破片から月が生まれたという考え(巨大衝突説)が広く受け入れられている。地球と衝突した天体は、ただ高温となって溶けたのではなく、その一部が蒸発した。そして、地球の周りを取り囲むように、岩石やマグマや蒸発した物質からなる円盤状の

    【宇宙】55年前から謎だった「月の裏側高地問題」が解決される 宇宙&物理2chまとめ
    iR3
    iR3 2014/06/14
    ふむふむ
  • 【宇宙】月は地球に衝突した惑星を材料にしてできたのではなく、高速自転する”地球”の物質から形成された 宇宙&物理2chまとめ

    高速自転する地球から形成された月 Forming a Moon From a Fast-Spinning Earth 2 つの新しい研究報告によると、地球上の大衝突(ジャイアント・インパクト)によって 形成された月の化学組成は、地球に類似している可能性があるという。 長年の通説では、約45 億年前に火星サイズの惑星が地球に大衝突し、 その惑星の物質を主な材料として月ができたとされてきたが、今回の研究結果は その通説を覆すものである。 1970 年代に初めて提唱された大衝突モデルは、1980 年代になると有力視されるようになった。 というのも、衝突のコンピュータ・シミュレーションにより、 月は主に地球以外の物質から形成されたことが示唆されたためである。 しかし、より良質の月のサンプルが利用できるようになり、実は月の化学組成が 地球のそれと非常に類似していることが判明したため、この説は問題視さ

    iR3
    iR3 2012/10/20
    ほ〜
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