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2006年1月28日のブックマーク (2件)

  • 「この方角には何がある?」携帯で指し示して検索するアプリ

    サイバーマップ・ジャパン(CMJ)は、米GeoVectorと協力して、EZweb向け地図情報サイト「地図☆マピオン」で、電子コンパス搭載の携帯電話で利用する周辺情報検索アプリ「ポインティングアプリ」の無料配信を開始した。当初の対応機種はW21Sとなっている。 今回提供される「ポインティングアプリ」は、電子コンパスとGPS機能を備えた携帯電話で利用する周辺情報検索アプリ。現在地周辺の店舗や交通機関などを検索する場合、現在地を計測したり、キーワードを入力したりする形が一般的だが、「ポインティングアプリ」では、アプリ起動後に、調べたい方角に携帯電話を向けて、クリックすると、その方向にある店舗などが検索できる。 同アプリには、GeoVectorが開発した検索技術が用いられており、仕組みとしては、アプリ起動時にまずGPSで現在地を計測する。そして、方向を決めてクリックすると、端末の向きを電子コンパス

    iRSS
    iRSS 2006/01/28
    電子コンパス付きのケータイ活用方法
  • ケータイ新機能チェック ケータイカーナビ「EZ助手席ナビ」はどこまで使える?

    auが開始したカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」。カーナビ専用機の代表として日産自動車の「カーウイングス」と比較しながら、使い勝手を見ていこう。 ■ EZ助手席ナビとは EZ助手席ナビは、携帯電話上でカーナビゲーションサービスを利用できるようにしたものだ。ただし、その名の通り、あくまでも助手席のユーザー向けに提供されるもので、運転手向けのものではない。 画面は狭いものの、見た目はカーナビ専用機とほとんど同じで、交差点の名称を音声で読み上げてくれたり、ルートを外れた場合にオートリルートしてくれたりする。また、VICS渋滞情報もネットワーク経由で取得できる。 サービスは、従来より提供されている歩行者ナビゲーションサービス「EZナビウォーク」と同様に、BREWアプリの形で提供される。アプリの容量は機種によって異なるが、今回使用したW31SAでは593KBとなっており、380KBのEZナ