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この可愛い写真! こんな顔見たら観たくなっちゃう! 娘たち&ショウジさんと満員の最終試写に行きました。 そのあと「神は局部に宿る」にみんなで寄り、またエ☆ミリーちゃんとも会え。 その後沖縄料理を食べました。 ショウジさんは沖縄に詳しい。 北海道の人なんだけど。 ところで(小声) 日本製のシリアルはどうもダメ……って人は私以外にもいるのでしょうか……。 さんざん試したの!でもダメなの! 写真は海外製品です。ガリガリしている。パフパフしていない。 どうも固いものでないとダメなようなんです。日本のは柔らかい……。 私の和菓子の先生の高由貴子ちゃんは、「固いお菓子(食べ物)が好き」と言う人ですが、私にもその傾向があるようです。
「ディストピア」とはユートピアの反対語。理想郷じゃない場所のことだ。「日本スゴイ」ならユートピアなんじゃないの?と思いながら読みはじめると、戦時下に行われたプロパガンダによって洗脳された日本人の姿に戦慄させられる。言葉の力は強大だ、プラスに働いてもマイナスでも。 本書には昭和初期から終戦までに出版された、当時の「日本スゴイ」本の中から「日本主義」「礼儀」「勤労」など、現代にも通ずる日本礼讃キーワードごとに、膨大な本を吟味していく。こんなことが大真面目に語られていたかと驚くばかりである。 そもそも「日本スゴイ」のネタの原型はどこにあるのか。探っていくと見つかったのは週刊新潮の版元、新潮社が出していた月刊総合雑誌「日の出」であったのだ。 満州事変を契機とする日本の国際連盟脱退を受けた「日の出」1933年10月号には「世界に輝く日本の偉さはこゝだ」という特別付録が付いていた。地球上に全く孤立無援
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