僧侶なのに野獣な彼に迫られる「僧侶と交わる色欲の夜に…」キャスト発表
実家を継いで僧侶となったSっ気のある九条隆秀と、学生の頃彼に恋心を抱いていた深谷美桜との恋模様を過激な性描写を交えながら描く「僧侶と交わる色欲の夜に…」。深谷美桜役は原舞香、九条隆秀役は鈴城葉が演じる。このほか隆秀の家族として、弟の九条雪隆役に恋津田蓮也、父の九条清隆役に狂々パーマ、母の九条栞役に秋山ねりねがキャスティングされた。 監督はOVA「無邪気の楽園」などを手がけた荒木英樹が担当。アニメーション制作は「おくさまが生徒会長！」「あいまいみー」のセブンが手がける。 「僧侶と交わる色欲の夜に…」は4月2日よりTOKYO MXほかにて、5分枠のショートアニメとして放送。電子書籍サイト・コミックフェスタ内のアニメZoneでは、同作のWeb配信も行われる。なお4月18日には原作マンガの単行本4巻が刊行される。
きのこがレザーに、イタリア企業がマッシュルームレザーを開発
「きのこ」とは、食べるもの。もしこの「きのこ」が、生地として使えるとしたら......？ イタリアにある企業が、きのこからレザーを開発。いったいどんなものだろうか？ 「きのこ」がレザーに......?! イタリア・フィレンツェにあるGrado Zero Espaceは、テキスタイル・イノベーションを掲げる素材開発の企業。ウェアラブルなスマート・マテリアルから、バイオテクノロジーを駆使した素材まで、幅広く開発を行っている。 そんな同社が、牛革などのアニマルレザーに代わる新しい素材を開発。「野菜からつくる環境に優しい素材」として生まれたのは、なんと「きのこ」レザー！ きのこを培養して作られる代替レザー「MuSkin」は、きのこの一種・Phellinus ellipsoideusの細胞から作られている。Phellinus ellipsoideusは、主に亜熱帯地帯の森林に生息している大きな寄生菌
「世界最悪の眺め」が売りのホテルが誕生
パレスチナ自治区のベツレヘムに、「世界最悪の眺め」を誇るブティックホテルが登場した。手がけたのは落書き風の壁画で知られる神出鬼没のアーティスト、バンクシーだ
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