2011年7月24日のブックマーク (2件)

  • “手からビーム”ができる装置を作っちゃった人現る

    アイアンマンのように手のひらからレーザーが出せる装置を、ドイツの人が作ってしまいました。 「Laser Glove」というこの装置はグローブのように手にはめて使うもので、1ワットのレーザーを出せます。市販のレーザーポインターが1ミリワット未満なので、ざっと1000倍。マッチの先端にレーザーを当てて火をつけたり、数フィート離れたところから風船を割ったりすることが可能です。14500リチウムイオン電池(単3電池と同程度のサイズ)2で2~3分連続使用でき、右手にも左手にも装着可能。 作ったのはパトリック・プリーブさんというドイツ技術者。アイアンマンが好きで、この装置を発明したそうです。 関連キーワード アイアンマン | ドイツ | レーザーポインタ advertisement 関連記事 犯罪者には電撃を SFっぽいアーマーグローブが発明賞受賞 銃弾をはね返し、ビデオカメラで撮影し、レーザーポ

    “手からビーム”ができる装置を作っちゃった人現る
    i_gouda
    i_gouda 2011/07/24
    かめはめ波やってみたい(´Д` )
  • 大学の数学の思い出 - Ockham’s Razor for Engineers

    大学の(教養課程の)数学は、今から思えば友達や仲間で宿題を解いてる時が一番勉強になったように思います。大学の数学の難しい原因の一つとして、(たとえば代数とか)高校の数学よりも抽象度があがるとゆー側面があり、一人で悩んでても正しいのかどうか、確証がもてなくなることがあります。実際は、自分が頭に描いている像が来の定義から外れると、そのままえいやあで解いても途中でロジックが破綻するんですが。自分でその破綻に気づくのはまだ幸せなほうで、自分の経験上、大学1、2年生ぐらいでは、まだまだ正確にロジックを積み上げる能力があったわけではない。そうするとあってるのか間違ってるのかわかんないまま、ひんまがったロジックの塔を立ててしまう。そのまま定期テストを受けると、ロジックが正確に積まれている部分について、温情あふれる部分点をいただいてしまう。 これを防ぐために、よくやってたのが勉強会で、友達相談してみる

    i_gouda
    i_gouda 2011/07/24