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エレクトロニカに関するi_ko10miのブックマーク (2)

  • DE DE MOUSEが音楽で表現する“ファンタジー”とは?「その奥にある毒がじわじわ染みこんでいく」

    DE DE MOUSEが音楽で表現する“ファンタジー”とは?「その奥にある毒がじわじわ染みこんでいく」 ある日突然、新しい季節を運ぶ役目に選ばれた少年たちは、昂ぶる気持ちのまま空飛ぶ回転木馬に乗り、「おまじないの歌」を口ずさみながら、日常を抜け出す――ー DE DE MOUSEの新作『farewell holiday』がリリースされる。前作『sky was dark』から3年。傑作『A journey to freedom』(2010)も手がけた吉田明彦(『ファイナル・ファンタジー』『タクティクスオウガ』のキャラクター・デザイン)がイラストを手がけたジャケット・デザインも含め、ファンタジックでドリーミーな世界観は変わらないものの、サウンド面では大きな変化を遂げた。 DE DE MOUSEがたった1人で作り上げたサウンドは、ルロイ・アンダーソンなど1940~50年代の軽音楽を彼流に展開したも

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  • 2015年、夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスク・ガイド』とその後のシーン - OTOTOY

    初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロックの雄、バトルスの新作もリリースされる予定だ。 そう、なんだか2015年の夏は、ポストロックが熱いみたいなのだ。 しかし、1990年代後半の誕生から20年近い時を経て、なぜいま”ポストロック”なのか? ということで記事は『ポストロック・ディスク・ガイド』をひとつの起点として、上記の今夏のシーンを賑わす新作たちを含めてOTOTOYでも配信中のポストロック・タイトルを紹介しようという企画です。 水先案内人には『ディスク・ガイド』の監修者でOTOTOYでも数多くの原稿も手がけるライターの金子厚武、そして編集を務めた小熊俊哉(現Mikiki編集)

    2015年、夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスク・ガイド』とその後のシーン - OTOTOY
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