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ジャズに関するi_ko10miのブックマーク (2)

  • DE DE MOUSEが音楽で表現する“ファンタジー”とは?「その奥にある毒がじわじわ染みこんでいく」

    DE DE MOUSEが音楽で表現する“ファンタジー”とは?「その奥にある毒がじわじわ染みこんでいく」 ある日突然、新しい季節を運ぶ役目に選ばれた少年たちは、昂ぶる気持ちのまま空飛ぶ回転木馬に乗り、「おまじないの歌」を口ずさみながら、日常を抜け出す――ー DE DE MOUSEの新作『farewell holiday』がリリースされる。前作『sky was dark』から3年。傑作『A journey to freedom』(2010)も手がけた吉田明彦(『ファイナル・ファンタジー』『タクティクスオウガ』のキャラクター・デザイン)がイラストを手がけたジャケット・デザインも含め、ファンタジックでドリーミーな世界観は変わらないものの、サウンド面では大きな変化を遂げた。 DE DE MOUSEがたった1人で作り上げたサウンドは、ルロイ・アンダーソンなど1940~50年代の軽音楽を彼流に展開したも

    DE DE MOUSEが音楽で表現する“ファンタジー”とは?「その奥にある毒がじわじわ染みこんでいく」
  • 「ジャズ的思考」と「クラシック的思考」あなたはどちら? | ライフハッカー・ジャパン

    99U:米国のボストンにあるニューイングランド音楽院では、1960年代にガンサー・シュラー氏が院長に就任するまでジャズが教えられていませんでしたが、それには理由があります。アーティストはこと自分たちの芸術に関しては保守的で、クラシック演奏家もその例に漏れません。世界に名高いボストンのバークリー音楽大学でも、教授陣の多くは、自分たちの規範に「泥を塗る」ようなジャズの即興演奏者に嫌悪感すら抱いていました。そうした伝統を重んじる人たちは、彼ら自身だけでなく後世においても、クラシックの領域とジャズの領域の間に決定的な溝があると信じ込んでいました。 けれども、2015年6月21日に逝去したシュラー氏には、そんな溝などありませんでした。 10年間ニューイングランド音楽学院の院長を務めたシュラー氏は、聴衆や学生に両方の分野で最高の体験をしてもらいたいと考え、ジャズをカリキュラムに採り入れました。作曲家で

    「ジャズ的思考」と「クラシック的思考」あなたはどちら? | ライフハッカー・ジャパン
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2015/11/09
    あとで、もう一度きちんと実験ソースもあさりながら読みたい。
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