秋 @McMIRANdakarane 普段漫画を描いている友人が突然「私も小説を書きたい!」と言い出し本当に小説を書き始めたが、しばらくして「あかん…絵で描いた方が早い…文章でこの状態を説明出来ん…この体勢とかもういっその事イラスト描いて文中に貼って「図1参照」ってやりたい…」って言ってた事を今でも時々思い出して笑う pic.twitter.com/iigIswmxC4
この病気について初めて知ったのは、何年か前にテレビでその特集を観たときでした。「こんな病気があるんだ!」と驚いたし、アレルギー体質の自分にも無縁とは思えず怖くなりました。 その後、先月またこの病気を取り上げた番組を観て、今度は大人だけじゃなく子供も発症してると知って驚愕。 文字通り「化学物質」に過敏に反応してしまう病気で、嘔吐や頭痛、鼻血、動悸、呼吸困難、ただれや腫れ、痙攣といった症状がでます。しかもかなり強い(日常生活が普通におくれないレベルの)症状がでるんです。 2009年に「化学物質過敏症(CS)」と病名登録されたこの病気、番組内で患者が反応する化学物質として紹介されていたのは下記ですが、実際にはもっと幅広いみたい。 ・空中散布される農薬 ・シロアリ駆除剤や除草剤 ・建材や合板家具 ・塗料 ・タバコ ・消臭剤や芳香剤 ・スプレー式の防虫剤 ・柔軟剤 特に「柔軟剤」については、洗濯時に
地方の事務所を畳んで都会に新しく作るってので引っ越してきた。 もうすぐ半年がすぎるけど帰りたくて仕方ない。 田舎はなんにも無いというけれど、私にとってはここの方が何も無い。 いや違う、自分の住んでいた土地が特別住みやすかったんだ。 県内でも比較的大きめですごく安いショッピングセンター+ホームセンターが徒歩で行けた。 図書館も徒歩で行けた。今じゃバスに乗って駅まで出ないと無い…。 子供の遊び場だって無料が殆どだったのに、ここじゃ大人料金+駐車場代まで取られる始末。 駐車するスペースがあるだけマシとか、ほんと貧しい土地だよ。 ブックオフもトイザらスもTSUTAYAもGEOも全て徒歩で行けたし、もちろんでかい駐車場(無料)があって車で行けた。 今じゃどこへ行くにも渋滞と仲良しで疲れるし、駐車スペースを探すのも一苦労だから外出したくなくなった。 公共交通機関に至っては人間の乗り物と思えない。毎日毎
キワキワコ @kiwakiwa7 夫が落ち込んでいる。夫友人、子供は3歳2歳の年子で奥様がお風呂上がり2歳の体を拭いている30秒の間に3歳が溺水して亡くなったそう。子供は10㎝の水深でも溺れるというけど身近に起こると震える。お風呂では1秒たりとも目を離しちゃだめなのね。 織田信子 @NobukoOda1 @kiwakiwa7 なんとも痛ましいですね… 私も1人で子2人を入れる時は先に自分が出てバスローブを着て、下の子を拭き、それから上の子を上げるので、細切れですがかなりの時間、上の子から目を離してることに気が付きました。冬は寒くて湯船で待たせてしまうのですが、きわこさんの投稿を読んで考え直します。 841/Yayoi.K @841_chann @kiwakiwa7 これは本当に痛ましいです。先日旅行へ行った際、プールサイドでぼっとしていたら目の前のジャグジーで遊んでいる子供が溺れて保安員の
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