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2019年3月6日のブックマーク (4件)

  • 吹奏楽部や演劇部出身者は雇わないほうがいい

    吹奏楽、ブラスバンド、演劇部といった集団芸術系部活出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。 パワハラ体質であるこの手の集団芸術系出身者は、特定人物の行動を周りの人達が居る場所で批判する行動特性が身に付いてしまっている。集団の中ではぐっとこらえてあとで個別に呼び出して指導という行動が取れない。 部活の練習ではその行動がないと練習が成り立たないので仕方がないが、社会人としては今の世の中なら間違いなくパワハラ扱いされる行動だ。 綺麗な仕事ばかりしたがるため、仕事を任せづらい彼等は観客から拍手をもらえることを生き甲斐にして学生時代を送ってきた。だから、周りからあまり喜ばれない汚れ役や雑用は避ける傾向にある。社会人は時にそういう仕事をしなければならない機会があるが、彼等はそういう仕事をかなり嫌がるため、使いづらい。 限界値が低く、成長しないコンクールとかで常に外部から評価

    吹奏楽部や演劇部出身者は雇わないほうがいい
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2019/03/06
    その吹奏楽部のパワハラ体質についていけず脱落した私みたいなのも雇わない方がいい。
  • 市川海老蔵 「今遊べばおもしろくなくなる」と“ストイック生活”、そのワケは?〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    来年5月に十三代目市川團十郎の襲名を控える市川海老蔵さん。結婚前は歌舞伎界きってのモテ男として、数々の浮名を流しましたが、現在はよきパパとして2児の子育てに奮闘中。「今遊べばおもしろくなくなる」と語る私生活に作家の林真理子さんが迫ります。 【写真】凛々しい海老蔵さんの横顔はこちら *  *  * 林:海老蔵さんのブログを見ると、いつもジムに行ってるか、お子さんたちのお世話をしてるか、劇場に行ってるかですけど、遊びに行ったり飲みに行ったりする時間はないんですか。 市川:今、一滴もお酒飲んでないです。元旦にお屠蘇(とそ)を飲んだだけ。去年も一滴も飲んでないです。 林:ほんとに? ちょっと寂しくないですか、それ。 市川:いや、それが酒ほど無駄なものはないという思考になってるんですよ。今はほぼストイックな生活をしてまして、今日も稽古があるので何もべてないですし、いつも仕事のことを考えています。た

    市川海老蔵 「今遊べばおもしろくなくなる」と“ストイック生活”、そのワケは?〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2019/03/06
    林真理子っていう人が心底気持ち悪い。何このセクハラ発言。面と向かって相手につまらないと言ってもいいほどエラい人なの?
  • 大津波映像 “小中学生に見せたほうがいい” 被災者などの7割 | NHKニュース

    東日大震災からまもなく8年となるのを前にNHKが岩手・宮城・福島の被災者にアンケートを行ったところ、7割余りの人が、小学校や中学校の防災教育で当時の津波の写真や映像を見せたほうがいいと回答しました。震災の発生後しばらくは、被害を思い起こす映像を見せない配慮が広がりましたが、今の小学生の中には震災後に生まれた児童もいて、防災教育への意識の変化がうかがえます。 この中で、小学校や中学校の防災教育で当時の津波の写真や映像を見せることについて尋ねたところ、「したほうがいい」が35.8%、「どちらかと言えばしたほうがいい」が36.5%で合わせて72.3%に上りました。 一方、「しないほうがいい」が4.3%、「どちらかと言えばしないほうがいい」が11.3%で、合わせて15.6%でした。 また、子どもたちを「震災遺構」に連れて行くことについては、「したほうがいい」が26.1%、「どちらかと言えばしたほ

    大津波映像 “小中学生に見せたほうがいい” 被災者などの7割 | NHKニュース
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2019/03/06
    どのようなものをどのような扱い方で見せるかは考えるべきだけど、見せないという選択肢は無いと思う。
  • 「ボタ山」、2年間燃え続ける 消す方法は見つからず:朝日新聞デジタル

    佐賀県多久市に、2年ほど前から燃え続けている山がある。かつて炭鉱で栄えたまちの象徴「ボタ山」だ。地下の石炭くずに火がつき、放水しても消しきれない。最近、煙が出る範囲が広がったらしく、苦情を訴える市民もいるが、いまのところ、消す方法が見つかっていない。 市中心部にほど近い、県立多久高校近くの田園地帯。高さ10メートルほどの山の中腹から帯状に白い煙が出ていた。風が吹くたび何かが焦げたような異臭が鼻をつく。近くをよく散歩するという森正行さん(66)は「ここ4週間ほどずっと煙が出ている。近くを歩いて具合が悪くなったこともある。少なくとも中に入れないよう規制線を張るべきではないか」と話す。 市防災安全課によると、現場は、炭鉱から掘り出した石炭のうち、使えないものを積み上げたボタ山。煙の原因は、2017年春に発生した火災だという。 土地の所有者が山の木を伐採して焼いていると、地面に燃え移った。消防車が

    「ボタ山」、2年間燃え続ける 消す方法は見つからず:朝日新聞デジタル
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2019/03/06
    棄てられたもの達の怒りが溢れたかのようで怖い。