1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:沖縄、静岡、函館…地方チェーン店のフライドポテト食べ比べの旅 > 個人サイト オカモトラボ ケーブルハットを見に行こう! ケーブルハット。 そんな聞き慣れない言葉を教えてくれたのはラジオ塔の記事でも解説してくださった一幡公平(いちまんこうへい)さんだ。 一幡さんは仕事で岡山県内のほぼ全域をあちこち歩いている。その道中でケーブルハットというものを見つけたそうだ。ケーブルハットって何?そんな疑問を抱きつつ、実際に見せてもらうことにした。 道に詳しい一幡さんに案内してもらう。 一幡さんとは近くのショッピングセンターで合流し、僕の運転で向かう。途中、道がとても狭い場所があるというので少し心配だ。 岡山県の広島県寄りにある浅口市
さまざまな人が社会に参加できるよう、障害を取り除くバリアフリー化が進む一方、時代の流れに逆行する「バリア化」が進んでいる場所がある。駅やショッピングセンターにあるエスカレーターだ。転倒事故を防止するため、歩く人の体力を奪うバリア床を導入。「歩かないマナー」の定着を図る施設が増えている。 兵庫県・淡路島内を運行する私鉄虎真名鉄道の覇厳駅では、ホーム階と改札階を結ぶエスカレーターのバリア化工事が11日に完了。接地面をこれまでの黒い床からストライプ状のバリア床に貼りかえた。バリア床は1歩進むごとにHPが15減少。覇厳駅のエスカレーターは28段あるため、全て歩くと420のダメージに達する。レベル40越えの屈強な成人男性でも致命傷を負うダメージ量だ。 エスカレーターは、急ぐ人のために左右どちらかを空けて並ぶのが長年習慣とされてきた。しかし、エスカレーター上を歩いたことによる転倒事故が全国で年間数百件
高収入な出来る男は身長の高い美人が好きって言うけど本当か?ってくらいそんな人見たことがない。 中小企業から大企業の役員社員もだいたい155〜160cmが好き。絶対そう。痩せてるの限定ね。 なんならどんな金持ちでも153cmくらいの小柄な小動物みたいな女が好き。 売れてるキャバ嬢、ラウンジ嬢も160cmくらいでヒール履いて170cmくらいに見せてるだけで、元から高身長な人は少ない。 金のある男も160cmかそれ以下くらいが絶対に好き。 じゃあ低収入な男はどうなのかと言うと、当たり前に低身長が好き。 自分より背が低ければ太っていようと痩せていようとあまり関係ない。 アイドルでも高身長で人気が出るメンバーって少ない。 日本だけかどうかはわからないけど、基本男は低身長フェチで、なんならフェチって言わなくてもデフォルトで低身長が好き。 高身長好きこそ少ないからフェチズムってやっと呼んでいいくらい。
できるだけ忙しくなりたくない喫茶店です。ツキシマでーす。 前の記事でも書きましたが、暇なコーヒー屋をやりたくてコーヒー屋を始めました。ということで、忙しくならず、ストレスを溜めないためにはそれなりのノウハウが必要ということが分かってきました。ちゃんと努力や工夫をしないと、お客さんがたくさん来たりして忙しくなってしまいます。 お客犬どのくらいだと忙しくないのか。コーヒー屋をやる前から決めていた簡単な目標がありました。 1日のお客さんは5人くらいがベスト 1日に10人も来たらダメ 誰も来なくても悲しいのでダメ(重要) これは人数的な制約ですね。 犬はノーカウント。来てほしい客層もイメージしておく。5人くらいのどのような人に来てほしいかというのも意識しておくといいのですが、Google map とかに苦情を書かれるとストレスなので、優しい人が集まればベストです。こんな人が来たらいいですね。 この
人の来ない喫茶店がやりたくて始めてみました。ツキシマでーす。 暇なコーヒー屋(ツキシマコーヒー)を始めて2年くらいになりました。 近所のワンちゃんちょっと前に世の中でこんなツイート(自分のツイートじゃないですけど)がバズってたので、人が来ない喫茶店をやりたいニーズっていうのは、世間に少しでもあるのかもしれないですね。 なぜ人の来ない喫茶店がしたかったのか。3年くらい前まで普通に外資系の企業勤めをしておりましたが、フリーランスエンジニアとしての働き方ができるかどうかを試したかったのと、その働く場所が欲しかったという簡単な理由ですね。 とりあえず仕事中にコーヒーは飲むからコーヒー屋でもしようかな、くらい。 エンジニアが暇な喫茶店をやることによるメリット。実際にやってみて分かったメリットが7つあります。 規則正しい生活が出来るフリーランスのエンジニアであれば、変な時間に寝たり起きたり深夜にプログ
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