16日夕方、北海道にある新千歳空港の駐機場で国際線の旅客機どうしが接触し、双方の機体が損傷するトラブルがありました。警察や消防によりますと、火災などは発生しておらず、けがをした人もいないということです。 新千歳空港を運営する北海道エアポートに入った連絡によりますと、16日午後5時半ごろ、新千歳空港の駐機場で、ソウルに向かう予定だった大韓航空の766便と香港から到着後に駐機していたキャセイパシフィック航空の584便が接触しました。 NHKが新千歳空港で撮影した映像によりますと、大韓航空の機体の左の主翼の先端が折れているほかキャセイパシフィック航空の機体も後方部分が壊れているのが確認できます。 空港関係者によりますと、駐機場を出るため車に押されて移動していた大韓航空の機体の主翼部分が、隣に止まっていたキャセイパシフィック航空の機体に接触したということです。 当時、大韓航空の機体には乗客・乗員2
薬を飲ませて眠らせた女児に集団でわいせつな行為を繰り返していたとして、北海道警は15日までに、茨城県の無職の男(46)ら30~50代の男5人を強制性交未遂などの疑いで逮捕し、発表した。男たちの住所は、沖縄、神奈川、大阪、北海道などバラバラで、SNSを通じて知り合ったという。 道警によると、2018年に男4人で、20年には男3人で、道内の宿泊施設において、女児に睡眠導入剤を飲ませて眠らせ、わいせつな行為をした疑いがある。22年には、男3人が強制性交をしようとして未遂に終わった疑いもある。 男たちはおおむね容疑を認めているが、22年の強制性交未遂容疑については、逮捕された3人とも「わいせつ行為は間違いないが、性交しようとは思っていなかった」などと否認。また、18年の行為を1人が「一緒にいなかった」と否認しているという。 被害者はいずれも同じ女児。男のうち1人と面識があり、22年の時点で13歳未
災害デマに等しい記事 ・やはり物理的な障害を無視した大量投入論者。 ・自衛隊の資料によると当初2日間は地上からのアクセスができなかった。 ・奥能登へ通行可能なのは片側1車線の国道249だけ。 ・後述の記事にも登場するが「ボランティア信仰」といっていい過大評価。 ・とにかく初動からボランティアを入れろと言っているが、アクセスが寸断されている。 ・水、食糧は政府自治体が民間企業と協定を結んで提供される。今回は輸送自体に問題。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ff51e75923f9aab6c16824a56139b92c54eead33 ・5日に知事が渋滞の影響で物資が届かないと呼びかけ https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1281950 ・ボランティアが入らなかったために水食糧が手に入らなかったというのは誤り。 朝日新
diamond.jp media.rakuten-sec.net 経済評論家の山崎元さんが亡くなられた。 食道がんで闘病中であることを公表されていたし、メディアに出演されている姿をみて、痩せてしまったなあ、と心配してもいたのだ。 山崎さんは、金融機関や保険会社が「売りたい(手数料が稼げる)商品」に比較的忖度せず、「個人投資家にとって、(長期投資ができるのであれば)比較的低リスクで低コストのインデックス投資」をずっと勧めていた。 各種保険の必要性にも疑問を投げかけていた。 それは山崎さん本人が癌で闘病されていたときも変わらなかった。 アメリカならともかく、日本においては、「お金がないから標準医療を受けられない」ということはないし、高額医療も手続きをすれば一定額以上は還付される仕組みになっている。僕自身は、学生時代に寮で息苦しい思いをしたこともあり、入院するなら個室がいいなあ、と思うので、躊躇
例えば京都の人は嫌味っぽいとか、九州男児は男尊女卑だとか、いわゆる県民性ってやつを今まで全く信じていなかった。強いて言うなら血液型性格診断とか星占いくらいの信憑性だと思っていた。そんな群馬生まれ埼玉育ちが転勤で大阪に住むことになったんだが、県民性が""真実(マジ)""だということを日々実感するはめになった。悪い意味で。 大阪人はすごくケチでせっかち。お金にすっごくうるさくて、1円でも多く1秒でも早く得をしたいという気持ちが強い。強すぎる。まぁこの低賃金物価高の世の中なので気持ちはよく分かるし、お金についてきちんと考えているのはむしろ良いことであるとすら思う。しかし、大阪人の「とにかく早くして!自分を先にして!」という文句に付き合わされるこっちの身にもなって欲しい。お前を相手にしている時間で片付くんだが?と言いたいところをぐっと堪えて、「最短でもこれくらいかかるんですよ」「順番に取り掛かるの
方言があることからも明らかなように、コミュニケーションには地域性があるから。 人の流入が激しい東京都心だと互いに合わせようとしてきたからあまり感じないかもしれないけど、地域ごとの様式がある。 大阪のやり方に慣れないから今はしんどいかもしれないが、そのうち「そらもう、吉田さんにはいつもお世話になってるんで、最優先でやらしてもらいます」と定型句がスラスラ出てくるようになるから心配すんな。
大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代 【M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの
文藝春秋は15日、「ダウンタウン」松本人志の性的行為強要疑惑などを報じた「週刊文春」24年1月1日・11日新年特大号(23年12月27日発売)45万1000部が完売したと発表した。完売は20年6月18日号以来。また電子版の有料会員も大幅に伸びているという。 「週刊文春」の竹田聖編集長は「今回の完売、本当に嬉しく思います。ご愛読、誠にありがとうございます。紙の雑誌よりもスマホで情報を得るのが益々当たり前となっている昨今ですが、それでも、『スクープの力』は実に大きいのだと改めて実感しています」とコメント。続けて「誰も知らない情報を得て、どこよりも丁寧に裏付け取材をし、相手がどれほど巨大であっても忖度なく読者の皆様にお届けしていく――『週刊文春』が長年培ってきた報道姿勢を、今後も変える必要はないのだと読者の皆様に太鼓判を押していただいた気持ちです。今後も真摯に、愚直に、新たな『ファクト』の発掘に
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