以前、「海外ボードゲーム、子供にウケるのはどれ?」という記事を書いた。その後も子供に何がウケるかの研究はずっと続けている。 あれからだいぶ月日が経ち、いろいろ思うところも多々あるので、現在のうちでの事例をまた書いてみたいと思う。
iPhoneアプリとAndroidアプリのクロスプラットフォーム開発ができる2Dゲームフレームワークの「cocos2d-x」。 先月くらいから「cocos2d-x」関連の本の出版が続いていて、かなり盛り上がっている感のあるcocos2d-x界隈。 iPhoneアプリを作りたいな〜なんて思って、iPhone向けの2Dゲームフレームワーク「cocos2d for iPhone」をちょっとだけ触ってみたりしていたんですが、どうせならAndroidアプリも一緒に作りたいよね〜(お仕事はAndroidアプリのレビューサイト絡みのことやってたりするもので。)ってことで、ここらでちょっと本気でアプリのお勉強を始めてみることにしました。 新しいことを勉強する時って、ネットで情報を集めるのもいいんですが、ある程度情報がまとまった“書籍”でひと通り勉強してしまうのが楽なことが多い。 というわけで、早速coco
ホームcocos2d東京渋谷“いまからはじめる!cocos2d-x” 勉強会 (10/22) 超入門①の資料を公開します。 東京渋谷“いまからはじめる!cocos2d-x” 勉強会 (10/22) 超入門①を行いました。 cocos2d-xの勉強会をおこないます! まずは、超入門ということで、 インストールからプロジェクト作成、 簡単なアプリ作成までをおこないます! と、いうわけで、cocos2d-xの初期導入をまとめてみました! そのときのスライドおよび資料を公開します。
さて、私はiPhoneアプリの開発経験もあり、iPhone関連の勉強会にも参加します。 iPhoneなら書籍が幾つか発売されているのに、Androidもその恩恵を受けられるのにあまり知名度がない技術としてcocos2dが挙げられるのではないでしょうか。 私の友人達はcocos2d for iPhoneをバリバリ使っているし、2Dゲームを作りやすくなるのだから知っていた方が良いと思いますので、今回はcocos2dの中でもcocos2d-xについて紹介をしていきたいと思います。 ほら、ゲームの中に広告組み込むとお金も稼ぎやすいとかなんとか言いますし。 たぶん。 また、cocos2d for iPhoneを使ったゲームを開発されている@ajinotatakiさんのアプリでElectroMasterとHungryMasterがあります。 古き良きレトロゲームの雰囲気があり、ゲームとして面白い部分が
【新作情報】大ヒット音ゲー『Cytus』開発チームが送る新作『Deemo』のクオリティがハンパじゃない! 世界的人気アプリ『Cytus』の開発チームが新作をリリース世界中に衝撃を走らせた音楽ゲーム『Cytus』の開発チームRayarkが、また新たに音楽ゲームをリリース! その名も『Deemo』。価格は200円[税込]。『Cytus』がサイバーパンク調のデザイン&楽曲を採用していたのに対し、今作の『Deemo』はゴシック調をメインに楽曲&UIのデザインがなされている。なんとなくの外見はつかめたが、肝心な中身はどうなのか? 『Cytus』をやり込んだヒゲメガネ長谷部が遊んでみた! ▼Rayark最新作『VOEZ』配信開始 『VOEZ』をさっそく遊んでみた!やっぱスゲェ!!
Cocos2d xをさらにさわってみよう! ・これだけ覚えていればC++は怖くない ・クロスプラットフォーム開発環境構築
Cocos2dxとは 「Cocos2dx」とは、Zhe Wang氏によって開発され、彼を中心としてメンテナンスが行われている、オープンソースかつ無料の2Dゲームエンジンです。ライセンスはMITで配布されています。2013年1月時点では2.1.0が最新の安定バージョンとしてリリースされています。 あの「Cocos2d for iPhone」のC++版 もともと、iPhoneのゲーム開発向けに開発されている「Cocos2d for iPhone」というゲームエンジンがありますが、こちらはiPhone向けということでObjective-Cで記述されています。 Cocos2dxはCocos2d for iPhoneをC++ベースで移植したものです。 Cocos2dxを使うことにより、アプリ開発者は容易にpngなどの画像データからスプライト(背景と独立して動作するオブジェクトのようなもの)を生成し、
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