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ストリーミングとmp4に関するi_matsuiのブックマーク (5)

  • フロントエンドエンジニアのための動画ストリーミング技術基礎

    動画はデータ容量が大きい 画像と違い、動画コンテンツはデータ容量がとても大きいため、データをダウンロードして再生するまでに待ち時間が発生します。 動画のデータ容量が大きい理由はとても単純で、動画は画像データが集合したものだからです。静止画像を人間の目が滑らかに感じられる速さで切り替えて表示することで絵を動かすという表現を実現しています(よくパラパラマンガに例えられますが、そんな感じです)。この人間の目が滑らかに感じる速さというのが 1 秒間に 30 枚だったり 24 枚を切り替えることになります。29.97 (≒30) fps とか 24 fps とかの数字を耳にしたことがあるかと思いますが、24 fps の場合は 1 秒間(s)の間(p)に 24 フレーム(f)を切り替えることを意味します。 データを全て自分の端末にダウンロードしてから再生しようとすると、かなり長い待ち時間が発生してしま

    フロントエンドエンジニアのための動画ストリーミング技術基礎
  • Video on demand (VOD) HLSをPCで作成 - Qiita

    こんにちは、動画チームのhagi@streampackです。 はじめに 今回は"Video on demand (VOD) HLSをPCで作成"について書きたいと思います。 mp4をそのまま置いてプログレッシブダウンロードでVODを提供することもできますが、HLSにしてABRや暗号化と組み合わせることでダウンロードをめんどくさくすることが可能な上、再配布も簡単にできないようにすることができます。 環境 配信について HLSは特別な配信サーバーは必要ないです。 インターネットからアクセスできてプレイヤーが必要なファイルをダウンロードできれば再生できます。 今回は配信環境はs3としますがwebサーバーであれば配信可能です。 HLSの作成 ffmpeg、mediafilesegmenter(OSX)、Media Converter(AWS)などありますが今回は"簡単"に"ローカルPC"で作成とい

    Video on demand (VOD) HLSをPCで作成 - Qiita
  • ffmpegでMP4ファイルをHLS AES-128ストリーミング用のファイルに変換する - Qiita

    -i に指定するのは入力ビデオファイルです。元のMP4を指定します。 -c:v copy -c:a copy の部分は、動画・音声のコーデックを元のソースからコピーする設定です。これを指定すると再エンコードされないため、画質や音質は劣化せず処理も高速になります。 うまく再生できない場合や、ビットレートを変更したい場合は-c:v libx264 -c:a aac,-b:v 9000kなどを指定してください。(詳細は公式ドキュメントを参照) これで各 video{index}.ts ファイルに動画が分割され、.m3u8ファイルをVLCプレイヤー等で開けば再生できます。 AES-128で暗号化する HLS用に変換する際に -hls_key_info_file というパラメーターを使用することでストリームを暗号化できます。 このパラメーターには キー情報ファイル を指定します。キー情報ファイルとは

    ffmpegでMP4ファイルをHLS AES-128ストリーミング用のファイルに変換する - Qiita
  • ライブストリーミングの基礎知識

    JANOG36の「CDNの仕組み」チュートリアルの資料です。 2015年7月15日付(最終)版 サポートページ: https://tech.jstream.jp/blog/meeting/janog36/ やはり、1時間では全て説明しきれませんでした。8月上旬、プライベートセミナとして2時間枠でチュートリアル@東京を開催しようと思っています。ご興味のある方は、twitterで、tech_jstream までご連絡ください。詳細が決まり次第、連絡します。

    ライブストリーミングの基礎知識
  • phpを経由して動画(mp4)を出力する方法

    phpソース <? // ログインセッション session_cache_limiter("public"); session_start(); if(@$_SESSION["id"]!="loginid" and @$_SESSION["pw"]!="password"){ header("HTTP/1.0 403 Forbidden"); exit; } // 動画ファイルへのパス $file = "{$_SERVER['DOCUMENT_ROOT']}/video/01.mp4"; $size = filesize($file); $fp = fopen($file,"rb"); // コンテンツの識別子 $etag = md5($_SERVER["REQUEST_URI"]).$size; // ブラウザがHTTP_RANGEを要求してきた場合 if(@$_SERVER["HTTP

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