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2016年5月7日のブックマーク (3件)

  • FUTABA HOME | 赤外線リモコンについて

    赤外線リモコンについて 色々な家電製品についているリモコン。みなさんも、普段から良く利用されていると思います。  でも、リモコンってどう言う原理で動作しているのでしょうか? ほんの少しですが、 赤外線リモコンについて解説したいと思います。 一般の電化製品のリモコンは、リモコン(送信機)と体(受信機)の間で、目に見え無い光による通信が行われています。 この目に見えない光と言うのが赤外線です。 リモコンの動作を知る為には、まずこの赤外線とは何かを理解する必要があります。 赤外線とは 赤外線とは目に見えない光です。 一般に光と言うと、目に見える物とお思いになる方も多いと思いますが、光は電波やマイクロ波と同じ電磁波で、それらの波の長さ(波長)によって目に見えたり、見えなかったりします。 で、人の目で見える光を可視光線と言い、可視光線の赤の外側にある波長なので、赤外線と言います。 逆に紫の外側の波

  • Arduino/ピン配置 - おなかすいたWiki!

    IO 14のデジタルIO (LOW=0V,HIGH=5V) digitalRead(),digitalWrite() 6のアナログ出力(スケッチで設定することによりデジタルIOのうち6をPWMで利用可能、pinMode()で設定)- 0V~5V analogWrite() (0~255) 6のアナログ入力 (0V~5V) analogRead() - 0~1023 デジタル出力の最大負荷 40mA 3.3V出力ピンの最大負荷 50mA (Arduino UnoはLP2985が搭載されたので150mA) 5V出力ピンの最大負荷 50mA (レギュレータ経由の外部電源,またはUSB経由) ↑ メモ ピン番号に14~19を指定すると、アナログ入力ピンに割り当たっていた各ピンをデジタルピンとして使用することが出来るように なります pinで指定したピンが入力モードになっている時にこのdig

  • arduinoのATMEGA328P-PUを単体で動作させる方法

    ※記事内に商品プロモーションを含む場合があります arduino UNO で作ったシリアルデータロガーをユニバーサル基板に移す時に ピン配置などが分からなかったのでまとめてみました。 ATMEGA328P-PUを単体で動作させるのに必要なパーツ ICソケット 0.1μFコンデンサ(パスコン) 22pFコンデンサ 16Mhz クリスタル ATMEGA328P-PUマイコン(ブートローダー書き込み済) 22pFのコンデンサと16Mhzのクリスタルは 16Mhzのセラロックで代用できますが水晶の方が精度が高いです。 リセットボタンが必要なら 10KΩの抵抗(プルアップ用) タクトスイッチ の2つが必要です。 マイコン以外は秋月電子通商で入手できます。 arduinoのATMEGA328P-PUを単体で動作させる回路図 こちらのサイトを参考にしました。 自作Arduino互換回路の作成 分かりにく

    arduinoのATMEGA328P-PUを単体で動作させる方法