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2019年1月29日のブックマーク (4件)

  • CoreBluetooth で出来る事 - Qiita

    できる事 動的に変わるデータの通信 データはバイトデータで渡さるため、どんなデータでも渡せる セキュアなデータでも送れる ペアリングが必要 特に難しい実装しなくともフラグを設定しておくだけでペアリングフローを実施してくれる UUID を知らなくてもスキャンすること自体は可能 電力消費量的に未指定は非推奨 サービスの中にサービスを入れることも可能 included service バックグラウンドでも動作する デバイスの検知 ただしアクティブスキャンは出来ない アドバタイズ発信 ただしローカルネームは送信されない 出来ないこと お互いの位置を性格に把握すること サーバーへの書き込みに21バイト以上送信すること アドバタイズパケットには容量制限がある 28 バイトまで UUID は 16 バイトあるので1つしか入れられない 収まらなかったサービス UUID はアクティブスキャンにて返却可能 デ

    CoreBluetooth で出来る事 - Qiita
  • メンバー向け 16 ビット UUID | Bluetooth Technology Website

    This page has moved! For a list of 16 bit UUIDs for Members, visit the primary Assigned Numbers page and download the 16-bit UUID Numbers Document.

    メンバー向け 16 ビット UUID | Bluetooth Technology Website
  • CoreBluetoothでiPhoneとMacをBLE接続してみた。 - Qiita

    的には「Core Bluetoothプログラミングガイド」というドキュメントを確認しながら実装していけば特にハマるポイントはないと思います。 BLE通信はクライアント/サーバー型になっています。 「iPhoneのセンサー情報をMacへ送信する」ことを試してみたかったので Macを「セントラル」、iPhoneを「ペリフェラル」として実装してみました。 セントラルが実行するタスク ますはクライアントとなるセントラルの機能を持ったMacでは必要なタスクは5つです。 1.セントラルマネージャオブジェクトを起動する セントラルとしての処理を行うためにCBCentralManagerのインスタンスを作成します。

    CoreBluetoothでiPhoneとMacをBLE接続してみた。 - Qiita
  • 開発視点の超簡単BLE入門

    どうも、クラゲです。 今回はBLEそのものについて超簡単に説明します。 BlueJellyに限らず、全てのBLEに共通した内容です。BLE雑学ではなく、開発視点での最低限必要な情報だけを説明します! 【 概要 】 [TOC] はじめに 初めに、BLEと普通のBluetooth(以下BTと略します)の違いについて説明します。ポイントは3つです。 普通のBTはクラシックBT 普通のBTはクラシックBTと呼ばれています。データのやりとりは主にSPP(Serial Port Protocol)が使われていました。 低消費電力になっただけじゃない ファームウェアやアプリ開発視点ではクラシックBTのSPPや一般的なシリアル通信(UART、I2C、SPI、RS232Cなど)と結構違います。 イメージ的にオブジェクト指向 注) 技術的にオブジェクト指向という意味ではないです。 例えば、趣味でちょっとしたサ

    開発視点の超簡単BLE入門