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RxSwiftに関するi_matsuiのブックマーク (4)

  • RxSwiftの基本となるObservableとHot/Cold変換、Sequenceの分岐を学ぶ - stone's throw

    コマンドラインでSwiftを実行する方法が分かったので、せっかくだから簡単に実行できるものを用意してRxSwiftの基礎と、Hot/Cold変換、さらにSequenceの分岐に関する理解を深めるためのコードを書いた。 Swiftってコマンドラインで実行できるんすよ swiftでインタプリタが立ち上がったり、swift filenameで実行できるのは知っていたけど、swift packageコマンドでパッケージを生成してライブラリと組み合わせたりもできるらしいことが分かった。 実際に作るとこんな感じ。 $ mkdir RxSwiftExecutable # cd RxSwiftExecutable $ swift package init --type executable Creating executable package: RxSwiftExecutable Creating Pa

    RxSwiftの基本となるObservableとHot/Cold変換、Sequenceの分岐を学ぶ - stone's throw
  • RxSwiftを試すための環境を作成する

    はじめに BOOTHで公開してあるRxSwift研究読文中にあるコードなど、小さなコードを試すための方法を書いておきます。RxSwift研究読シリーズ中で3や4などはコード量が多いためそれぞれサンプルコードのリポジトリを用意していますが、小さなコードを軽く試すための方法がわからない方向けに書いています。 RxSwiftを試すための方法 いくつか方法はあるのですが、ここで説明するのは次の2つです。 RxSwift自体が提供してくれているPlaygroundsを利用する 小さなコードを書く場合 RxSwiftをXcodeのSwift Packageで導入する テストコードを利用する場合 方法1: RxSwift自体が提供してくれているPlaygroundsを利用する GitHubからあなたのmacにリポジトリをcloneします $ git clone git@github.com:Re

    RxSwiftを試すための環境を作成する
  • オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 - Qiita

    はじめに Rx とは C# 発祥の Reactive Extensions のことで、様々な言語に移植されています。RxSwift は Rx の Swift 版です。 様々な言語に移植されているのは、それだけ有用だからです。しかし Rx は有用である一方で学習コストが高く、導入の敷居が高いとみなされがちです。 ネットで Rx について検索すると、Reactive とは・・・関数指向うんたら・・・と、そりゃオブジェクト指向プログラマにはとっつきにくそうに感じるわな、と思うものが多いです。 ここではオブジェクト指向設計で一般的に利用されるオブザーバーパターンを置き換えるところから、Rx の利用方法を解説してみます。 以下のようにシリーズになっていますが、この記事の内容だけでも十分役に立つと思います。 オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 RxSwift入門(2) 非同期処理してみる

    オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 - Qiita
  • 【iOS】【Swift】MoyaのMultiPart × Pluginのハマりどころ - Qiita

    はじめに APIClientとしてMoyaを使う際、MultiPartとPluginを掛け合わせで使った際に、個人的にちょっとハマったので、記事に残しておきます。 手短に答えだけ知りたい方は、こちらへどうぞ Moyaとは Alamofireのラッパーライブラリです。通信周りの面倒なところをまるっと面倒見てくれるライブラリです。 Moya/Moya Targetという単位でAPIを表現し、そこにパス・リクエスト形式・ヘッダー情報、スタブ用のサンプルデータまで集約することができるので、とても便利です。 Moya/Targets.md 基的な使い方は、こちらの記事が非常にわかりやすくまとまっているので、ここでは言及しません。先人の記事を参考にしてください。 Swift4 + Moya + RxSwift + Codableで作るAPIクライアント ここからは上記の記事を読んで、Moyaの基

    【iOS】【Swift】MoyaのMultiPart × Pluginのハマりどころ - Qiita
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