コマンドラインでSwiftを実行する方法が分かったので、せっかくだから簡単に実行できるものを用意してRxSwiftの基礎と、Hot/Cold変換、さらにSequenceの分岐に関する理解を深めるためのコードを書いた。 Swiftってコマンドラインで実行できるんすよ swiftでインタプリタが立ち上がったり、swift filenameで実行できるのは知っていたけど、swift packageコマンドでパッケージを生成してライブラリと組み合わせたりもできるらしいことが分かった。 実際に作るとこんな感じ。 $ mkdir RxSwiftExecutable # cd RxSwiftExecutable $ swift package init --type executable Creating executable package: RxSwiftExecutable Creating Pa