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httpsと暗号化に関するi_matsuiのブックマーク (2)

  • HTTPSのパケットをwiresharkで見てみる - Qiita

    その後、ブラウザなどでhttps化したサイトにアクセスします。 フォアグラウンドで実行しているtcpdumpコマンドをCTRL+Cで停止させ、その後scpコマンドでローカルPCに/tmp/dump_https.pcapファイルを持ってきます。 あとはローカルPCのwiresharkでこのパケットキャプチャを見ていきます。 キャプチャした内容を見てみる 順番に見ていきます。 SSLでは実際に暗号化通信を行う前にSSLハンドシェイクを行う必要があります。 ざっくりだと以下をやるようです。 Step1 使用するアルゴリズムの合意 Step2 サーバーの認証 Step3 データ転送で使用する鍵の確立 Step4 ハンドシェイクが正しく行われたことの確認 Wiresharkで細かく通信の流れを見ると以下のようになっていました。 (Client HelloなどはTLSプロトコルのハンドシェイクタイプの

    HTTPSのパケットをwiresharkで見てみる - Qiita
  • オレオレ証明書を使いたがる人を例を用いて説得する - Qiita

    TIS Engineer Advent Calendar 2015 4日目はExcelから予定を変更して証明書のお話です。 はじめに SSLサーバ証明書を用いたHTTPS通信は一般的になってきましたが、社員向けWebサービスなどにおいては自己署名証明書(通称:オレオレ証明書)が使われている例も少ないながら見受けられます。 これらのサーバの中には「暗号化できているから良いじゃないか」と、有料のSSL証明書を買ってもらえない例もあるかもしれません。 この記事ではこういった場合の説得に使える「オレオレ証明書は何故まずいのか」について、まずい例と許容できる例を取り上げつつ説明していきたいと思います。 SSLサーバ証明書の役割について SSLサーバ証明書には3つの役割があります。 暗号化。サーバ側とクライアント側で暗号化/復号化を行うことにより、通信経路上での盗聴・改竄を防ぎます。 通信相手が正しい

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